ZENRIN Maps to the Future
ゼンリンメールマガジン for Hobby
2015年8月27日配信
ゼンリン特集
地理人コラム
ゼンリンからのお知らせ
vol.18
もうすぐ9月。まだまだ暑い日が続きそうですが、秋の気配もだんだんと漂ってくる季節です。
そんな秋の風情を味わう旅、いかがですか?
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これがホントの“稲作”!?豊かに実る芸術「田んぼアート」を見に行こう! イメージ
これがホントの“稲作”!?豊かに実る芸術「田んぼアート」を見に行こう!
日本人の心に響く、田んぼの風景。これから次第に秋らしい色に染まっていく頃です。
そんな田んぼをキャンバスにした「田んぼアート」をご存じでしょうか?

「田んぼアート」とは、色の異なる稲を絵の具代わりにして、田んぼに巨大な絵や文字を描くアートのことです。

一般的な稲は、金色に色づく前は緑色。その一方で、古代米の稲の中には黄色や紫、濃緑になるものもあり、さらに観賞米の中には白や赤、橙色をなすものもあります。これらをきちんと計画に基づいて田植えをすることで、稲が育つにつれて絵の輪郭が次第に浮かび上がってきます。時期に応じてさまざまな表情がみられる、自然を活かしたアートといえるでしょう。

田んぼアートの発祥と言われているのは、青森県の田舎館(いなかだて)村。1993年、近隣の小学生を対象にした田植えと稲刈りの体験を実施する際、さらに楽しんでもらうために黄色や紫の稲も使って岩木山を描くようにしたことが始まりなのだとか。

やがてメディアに注目され、全国に飛び火。今や田んぼアートに取り組む団体は全国100ヶ所以上に及ぶといわれています。

その中から主だったスポットを複数ピックアップし、「田んぼアートマップ」を作成してみました。皆様のお住まいの地域の近くにも、田んぼアートが観賞できるスポットがあるかもしれません。秋の旅行計画にも、ぜひお役立てください!

「田んぼアート」イメージ
「田んぼアート
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地理人コラム
地図を読み解くおもしろさ~空想と現実と~ 空想地図制作の裏側「街中と郊外のディティール」
地図1 地図2
全体の地図を引きで見ると、文字や色が多いか、少ないか、の大きな差があります。人が集まれば、商業施設、公共施設、文化施設、宿泊施設、集合住宅、その他事業所のビルも増えます。この地図の場合はそれぞれの建物にすべて異なる色を着色しているため、遠目で見ると「ゴチャッとしている」様子が見えると思います。インターネットの地図は、縮小すればするほど情報がなくなるので、多くの色が重なる様子は見ることができませんが、大判の紙地図を遠くから見ると、この様子が見えるでしょう。
また、昔から多くの人が集まる場所であればあるほど、多くの道が造られているため、地図にあらわすと込み入って見えます。
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それでは、市街地、郊外、ともにズームアップして見てみましょう。言うまでもありませんが、市街地は太い道が多く、それらが交わることで信号機が多いのです。2つの地図を見比べても、道路上の信号の数が倍以上違うのが分かります。車を運転する人は、なるべく所要時間のかかる市街地を避けることが多いと思いますが、所要時間は倍以上違うことも多々あります。さらに郊外になれば、交差する道路が減り、所要時間はよりいっそう短縮されます。鉄道は都市部でも郊外でも所要時間は変わりませんが、バスはこうした交通渋滞に影響されるため、都市部になればなるほど所要時間は長くなります。
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さらに拡大してみましょう。商業施設ひとつとっても違います。都市部では建物が密集し、道路から建物の間の余白はほとんどありません。郊外にも、最近はロードサイド店が多く集中するエリアがあり、新たな「郊外の市街地」が生まれつつありますが、大きな違いは、建物と道路の間に広がる空間です。「郊外の市街地」の多くは広い駐車場を設けているため敷地が広いのです。地図からは読み取れませんが、市街地は建物の床面積は狭く、高層化する傾向にあります。郊外だとこれより建物面積が広い商業施設は多々ありますが、高層化せず、高くても3階建てです。
今回は、市街地と郊外の両方を知る人、車を運転する人からすると、当たり前のように知っていることも多かったと思います。しかし、改めて地図で比べて見てみると、鮮やかな違いが感じられたのではないでしょうか。

次回は、地図から見えること「地名と住所のいろいろ」をお届けします。お楽しみに!
地理人(今和泉 隆行)さんのプロフィール
ゼンリンからのお知らせ
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明日8月28日(金)までパシフィコ横浜で開かれている日本最大のゲーム開発者向けカンファレンス「CEDEC 2015」に出展しています。

リアルな街を再現した「3D都市モデルデータ」。この東京タワー周辺のデータを舞台に、楽しいデモ体験をしませんか?
ヘッドマウントディスプレイ「オキュラス・リフト」やジェスチャー・音声認識デバイス「Kinect」を使って、実際に街を歩いているかのような感覚でバーチャルウォーキングができます。
シミュレーションなどの開発の参考にもなるはずです。ぜひお立ち寄りください!!

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