ZENRIN Maps to the Future
ゼンリンメールマガジン for Hobby
2015年9月29日配信
ゼンリン特集
地理人コラム
ゼンリンからのお知らせ
vol.19
天高く、馬肥ゆる秋。過ごしやすい季節がやってきました。
秋晴れの日には、ぜひアクティブにお出かけして、日本の美しい風景を満喫してみてはいかがでしょう。
ゼンリン特集
水面に映える紅葉 ゆったりと川下りを楽しもう! イメージ
水面に映える紅葉 ゆったりと川下りを楽しもう!
もうすぐ10月。北国や標高の高いところから、紅葉の便りが届き始める季節になりました。

そんな日本の秋を風情たっぷりに満喫できるレジャーとしておすすめしたいのが川下り。今月は、日本各地の川下りスポットのご紹介です。

船頭さんの手慣れた櫂さばきのもと、ゆったりと川面を滑るように下り、
錦秋に染まる風景の真っただ中に身を置く―――。
想像しただけで、心が癒される思いですよね。

今回ご紹介する川下りは、基本的に「ゆったり」「のんびり」と楽しめるところを選びました。しかし、時には水しぶきを上げてスリル満点な急流を下る要所があるところや、船頭さんの昔ばなしが楽しめたり、次々と奇岩が出現するなど、それぞれの川下りが持つ特色も掲載。

ぜひあなたのお気に入りの川下りスポットを見つけて、この秋、出かけてみてください。

川下りイメージ
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地理人コラム
地図を読み解くおもしろさ~空想と現実と~ 地図から見えること「地名と住所のいろいろ」
繰り返す地名
長い地名は色々ありますが、その中でも、同じ字が繰り返し使われる住所があります。それは、鹿児島県にある「志布志市役所志布志支所」の住所です。それだけでも「志」が多いのですが、住所はと言うと、「鹿児島県志布志市志布志町志布志2丁目1番1号」。

志布志
ここまで「志」が増えたのは最近のことで、2006年に有明町、志布志町、松山町の合併で志布志市が誕生し、志布志市◯◯町(ここに旧3町の町名が入る)△△△△(大字・町名)となりました。市町村合併で町が市になり、「郡」がなくなったぶん、「市」以下の住所が増えることはよくあります。「志布志」は、それだけでも「志」が2回繰り返される上に、新市名、旧町名、大字の3つが「志布志」で揃ってしまい、住所を書くだけで「志」が6回登場することになります。
短い地名
対照的に短い住所もあります。
旭
赤く囲んだところに「イ」とありますが、これが住所です。「千葉県旭市イ」、その後に番地が続きます。市の名前も、大字(町名)も1文字で、字数で言えばおそらく日本最短ではないでしょうか。「旭市」は分かるとして、その後の「イ」が気になります。これは、イ、ロ、ハ…と順番につけられた地名で、千葉県の他には石川県などで多く見られます。ややこしいのはイ、ロ、ハの次の「ニ」でしょう。旭警察署の住所は「旭市二1-1」ですが、この住所を縦書きで漢数字で書いたら…漢字かカタカナか見分けがつきません。イロハの他には、甲、乙、丙、メジャーなものだと東、西、南、北という方角が町名になったものもあります。
役職名が町名に
古くから多くの人が住む町、とりわけ城下町では、職能ごとに住む場所が決められ、その職業を冠した町名がつけられるのが一般的です。
熊本
「上鍛冶屋町」「魚屋町」「呉服町」「古大工町」といった、一体何屋さんがあったのか分かりやすい町名が集中している町は、城下町であることがほとんどです。これまた奥が深いのですが、今回は割愛します。
町名のない世界
龍ケ崎市
こちらは茨城県龍ケ崎市の中心部の地図です。赤い点線は筆者が入れたものですが、それより左上側は中曽根、馴馬町といった地名がありますが、右下側、ベージュ色の背景の部分は町名がありません。これは、地図に地名を入れ忘れたのではなく、一部だけぽっかり町名のない地域があるということです。ちなみに町名がない範囲内にある龍ケ崎市役所の住所は「龍ケ崎市3710番地」です。また、市町村合併で少なくなりましたが、面積の小さな町村では、町村全域に大字がないこともあります。

さらに、町名だけでなく番地もなく、村じゅうが全部同じ住所の村があります。伊豆諸島にある東京都青ヶ島村です。
青ヶ島村
地図上には、黒崎や大名子、大千代といった地名が入っていますが、これは住所ではありません。村内は、青ヶ島村役場も、青ヶ島小中学校も、村じゅうの事業所も民家もすべて同じ住所で「東京都青ヶ島村無番地」となります。同じ名字の人も多いため、フルネームで宛名を書けば郵便は届くようです。
次回は、空想地図制作の裏側「城下町の描き方」です。お楽しみに!

※地図画像はすべて、ゼンリン電子地図帳Ziシリーズから取得しています。

地理人(今和泉 隆行)さんのプロフィール
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