ZENRIN Maps to the Future
ゼンリンメールマガジン for Hobby
2016年1月27日配信
ゼンリン特集
地理人コラム
ゼンリンからのお知らせ
vol.23
2016年になって初めての配信です。
寒い日が続いていますが、“1年の計は1月にあり!”の気持ちでアクティブに過ごしてくださいね。
ゼンリンメールマガジンでおでかけのヒントを見つけて、季節を感じながら過ごしていただけるとうれしいです。 今年もよろしくお願いします。
ゼンリン特集
あなたはいくつ知ってる?いちごの品種を地図で見てみよう イメージ
あなたはいくつ知ってる?いちごの品種を地図で見てみよう
これから美味しいシーズンを迎える、いちご狩り。地域によって異なりますが、おおよそ1月から6月くらいまで、家族揃って楽しめるレジャーとして人気です。

いちご狩りができる農園によっては、複数の品種を栽培しているところも少なくありません。甘くて大きかったり、程よい酸味があったり、中には真っ白いいちごもあったりと、いろんないちごを食べ比べる楽しみがありますよね。

近年は、ブランドいちごが全国的なブーム。もともとあった品種を交配させることで、害虫に強いいちごや、味に個性があるいちごなど、オリジナルブランドいちごが次々と登場しています。

そこで今回は、最も美味しくなるといわれている2~3月を前に、地図を使ってブランドいちごの“ふるさと”をご覧いただきたいと思います。ユニークな名前のものも多く、きっと「えっ!?こんなにあるの!」と思われることでしょう。

また、近年話題のいちごの味についてもご紹介。ぜひいちご狩りのシーズンの前にお読みいただき、参考にしてくださいね。

あなたはいくつ知ってる?「いちごの品種を地図で見てみよう」詳しくはこちら
 
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地理人コラム
地図を読み解くおもしろさ~空想と現実と~ 街の歩き方「都市の重心移動」
都市の重心移動は、爆発的な人口増を遂げた東京に限ったことではありません。とりわけ「城下町ではない大都市」で多く見られます。例外はありますが、城下町は城や城跡の場所が変わらず、それゆえ市街地も城跡の近くから移動しない傾向にあります。城は跡地になった今も、都市公園や観光地、官庁街、文教地区、あるいはその都市のアイデンティティとして、中心点であり続ける場合が多いのです。一方で、城下町でなかった街は、都市の人口や交通網の変化に応じて中心点が移動する例は多くあります。それではいくつかの例を見てみましょう。
横浜
地図1:横浜

※画像クリックで拡大表示します  

横浜はもともと小さな港町でしたが、明治の開港で繁栄しました。その中でも入江を埋め立ててできた伊勢佐木町は、浅草や難波と並ぶ一大繁華街になりました。しかし今や横浜の中心地と言えば、横浜駅周辺です。伊勢佐木町から横浜駅に重心が移動した契機は戦後にありました。伊勢佐木町は進駐軍から接収され、復興には時間を要しました。その一方で、鉄道、バスが集まる結節点で、郊外からの人が集まりやすい横浜駅周辺に多くの商業施設が集まります。また、造船所跡地の再開発エリア「みなとみらい」も多くの人を集め、第二の中心地と言っても良い状況にあります。横浜の場合、すべての中心地がすべて埋立地だというのも興味深い点です。
神戸
地図2:神戸

※画像クリックで拡大表示します  

神戸も横浜と同じく、明治の開港で繁栄した都市です。古くからの市街地は新開地(しんかいち)で、戦前は賑わいましたが、横浜と同じく進駐軍の接収で復興が遅れることになります。現在の中心地・三宮への重心移動の大きな決め手となったのは、戦後、新開地から三宮に市役所が移転したことです。三宮駅は、横浜駅と同じく、JRから私鉄、地下鉄まで多くの鉄道の結節点となっています。
那覇
地図3:那覇

※画像クリックで拡大表示します  

現在の那覇市は、首里城を含んでいますが、1957年までは、首里城のある首里市と那覇市は別の都市でした。そのため、那覇市の中心は首里城周辺ではありません。もともとの市街地は、沖縄本島の大動脈、国道58号線より海側(三重城〜久米周辺)で、百貨店をはじめ多くの商店が軒を連ねていました。しかし、同じく進駐軍の接収をきっかけに国道58号線より内陸側が発達し、今の国際通り周辺の街並みが形成されました。国際通りは今でも中心市街地ですが、地元の人を集める商業施設や公共施設は、より内陸にある那覇新都心への移転が進んでおり、国際通りは観光客向けの街となりつつあります。

3つの都市に共通しているのは進駐軍による接収ですが、戦後は多くの都市が進駐軍に接収されています。接収を経ても昔の中心地に重心が戻る場合も多くあります。焼失した城を再建するのもこうした動きと重なりそうです。一方で、臨機応変に重心が移動するケースもありますが、今回挙げた例だと、都市圏が広がり、郊外の人がより集まりやすい地点(横浜や神戸で言えば多くの鉄道の結節点、那覇で言えば多くの後背人口を抱える内陸部)に移動することになります。
1つの都市(都市圏)にいくつかの中心地がある場合も多々ありますが、その変化や栄枯盛衰も、郊外の広がりや郊外に住む人の人口増加、そこからのアクセスを考えると見えてきます。
次回は、空想地図制作の裏側「都市計画による対比」です。お楽しみに!

※地図画像はすべていつもNAVI(WEB)から取得しています。

地理人(今和泉 隆行)さんのプロフィール
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ホテルランチもお得に楽しめる「ランチパスポート」を福岡で発売

「ランチパスポート」は、通常700円以上のランチメニューをワンコイン500円でお得に楽しめるランチブックです。
1月25日(月)に、福岡県の『天神・博多版』と『北九州版』の最新号を発売。
全国のランチパスポートでも初登場の「夜クーポン」を掲載しており、夜の食事もお得になります。
(発行:株式会社ゼンリンプリンテックス)

利用期間や誌面イメージなど詳細はこちら (PDF:667KB)
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