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ゼンリンメールマガジン for Hobby Vol.5 2014年7月25日配信

嬉しさ・楽しさ・思いやりがこもる!
カーナビにまつわる大切な人とのエピソード

特集

梅雨も明け、本格的なドライブシーズン真っ盛り。カーナビソフトの最新版「JAPAN MAP 14」シリーズの予約も先日スタートしました。きっと今年の夏も、いろいろな思い出やエピソードが生まれるのではないでしょうか。

そこで今月は、「似たような経験、したことがある!」と思わず頷いてしまうような、カーナビと“大切な人”との心温まるエピソードをご紹介。「家族」「友達」「恋人」の順にエピソードをご覧いただきましょう。

【家族とのエピソード】
カーナビは“思いやり”を込めたプレゼント

まずは、カーナビにまつわる「家族」とのエピソード。かけがえのない家族だからこそ生まれる、数々のエピソードがあります。

『小さな子ども(5才、3才)のいる我が家では、出かける時は車で移動します。
目的地の旗(目的地)や山・川を地図で確認しては、外をみて「ほら、あった~!」と会話を楽しみます。
ナビは我が家の旅の必需品です』
(30代男性)

『今までは夫が運転、私がナビの操作をしていましたが、最近では5歳になった長男がナビの操作をしてくれます。
いつのまにか私よりもナビの機能を使いこなしています』
(20代女性)

『孫と車で出かけるときに、孫がカーナビを操作するまねをする。孫6歳です』(60代以上・男性)

カーナビの役割は「目的地までスムーズに辿りつけるよう、ナビゲートする」こと。しかし、小さなお子さんのいるご家庭では、ドライブを楽しむためのコミュニケーションツールとしても役立っているようです。6歳のお孫さんも、もうすぐ実際に操作できるようになりそうですね。

また、安心・安全をもたらしてくれるカーナビだからこそ…といえるエピソードもあります。

『結婚して主人の住む街に引っ越したのですが、初めての土地で右も左もわからなかった私の為にナビをつけてくれました。おかげで 買い物に行くのにもとても便利でありがたかったです』(50代女性)

『念願の田舎でスローライフを始めた両親にナビをプレゼント。
田舎では車は生活の大切な必需品、安全に便利にカーライフを楽しんでもらいたい!
引っ越し先でも、ナビのおかげで快適に買い物や通院が出来ると好評です』
(30代女性)

『東京で単身赴任をしている私のアパートに、先日、家族が遊びに来てくれました。
奥さんの運転でとても心配しましたが「カーナビがあるから余裕だよ!」と、さすが頼れるカーナビです!』
(30代男性)

自分が運転するときだけでなく、大切な人にもセーフティドライブを。時としてカーナビは、心のこもったプレゼントにもなるようです。次のエピソードも、“いたわり”の気持ちに関するもの。

『カーナビが自宅に着いた時に「運転お疲れ様でした」と言うのを聞いてから、私も父に送ってもらったりしたときは「お疲れ様でした。ありがとう」と言うようになりました。 大切なことを気付かされました』(20代女性)

【友達とのエピソード】
カーナビを介して、なごやかムードになる車中

『初めて友人の自宅に訪れた時、最新のカーナビだったので住所でピタっと辿り着いた。
友人が「こんな分かりにくい所でもカーナビがあれば辿り着くんだ」とびっくりした』
(40代男性)

なかなか口頭では説明しづらい場所、ありますよね。そんな時にもカーナビは大活躍。さらに、友達とのドライブにまつわるエピソードも。

『ドライブ中に「次のコンビニは何店?」とクイズの出し合い。友達は後ろでカーナビがよく見えないのを幸いに、私はナビを見ながら次々と当てていく。
友達は「神が降りた」と大騒ぎ!助手席の友達が種を明かし、車内はなごやかな雰囲気に』
(60代以上・男性)

『車好きな友人は、定期的にカーナビのデータを更新し、間違い探しのごとく新しい道や施設を探しています。
でも、最近はカーナビも早いみたいで、悔しそう。 そんな友人がちょっと面白くも微笑ましく思えます』
(30代女性)

目的地に着くまでの車中も楽しい…それが友達とのドライブの醍醐味。そんなシーンでも、カーナビから話が膨らんでなごやかムードになる…実におもしろいなと感じました。

【恋人とのエピソード】
カーナビは“思いやり”を込めたプレゼント

嬉しさと緊張が入り混じる、恋人とのドライブデート。カーナビはどんなエピソードをもたらしてくれるのかというと…。

『目的地まで渋滞。ナビで迂回しながら細い道へ。そこでバラのお庭があるカフェを発見。
ローズガーデン大好きな私達にはまたひとつ素敵なお店が増えた』
(30代女性)

ドライブ中の“焦り”は、とかく車中のムードを悪くしてしまいがち。しかしカーナビがあれば、焦りなく迂回することができて、心の余裕が生まれます。だからこそ、素敵なカフェを見つけられたのかもしれませんね。次のエピソードも、同じく“余裕”がもたらしたものといえそうです。

『妻と初めてのデートは他県の水族館でした。カーナビのおかげでスムーズに目的地に着くことが出来、ドライブ中は会話に専念できました。このデートがきっかけで無事に結婚という最終目的地にも着く事ができました』(30代男性)

カーナビがハートを射止めるキューピット役に!?というと少しオーバーかもしれませんが、心より「おめでとうございます!」と言わせていただきます。そして、こんな素敵なエピソードも。

『主人と交際中の時の事です。ドライブ大好きな私達のデートは毎回、車で遠出!交際初日から結婚してからの履歴全て残しており「子育てを終えたらナビの履歴の順に、また一緒にドライブに行こう」と話しています』(20代女性)

「あ、ここ行ったとき楽しかったなぁ」と、ナビの履歴をみて思い出す…という方は他にもいらっしゃいました。カーナビは、大切な人との思い出を記録するアルバムのような役目も果たすようです。かつての思い出を語り合いながら、新しいものを発見する2人旅。きっとかけがえのない時間を過ごせると思います。

目的地にナビゲートするカーナビ本来の機能から、使う人や状況によってさまざまな心の交流が生まれていることがわかります。これからの皆様の人生においても、きっとカーナビにまつわる新たなエピソードが生まれてくることでしょう。

掲載しているエピソードは、2013年10月10日(木)~同年11月11日(月)にゼンリン公式Facebookページにて実施した「カーナビにまつわるあなたと大切な人とのエピソードを教えてください!」キャンペーンの投稿から抜粋しています。

※掲載内容は配信日時点のものです。実際の内容と異なる場合がございますのでご了承ください。

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