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2007年10月25日
株式会社ゼンリン

欧米向けの新たな地図情報コンテンツの整備に着手

GCM(Guidable City Model)の新規開発について

   
株式会社ゼンリン(本社:福岡県北九州市、代表取締役社長:原田 康)では、この度、海外における新たなカーナビゲーション用地図コンテンツの販売を目指し、GCM(Guidable City Model/ガイダブル・シティ・モデル)の開発をスタートしました。

GCMは、本格的な現地調査を行い、路面のペイント情報などを地図上に表現したハイレベルな二次元詳細地図と、実際の街並みをリアルに再現した三次元デジタル地図の組み合わせによって、都市の市街地エリアを整備するものです。三次元デジタル地図を用いたカーナビゲーション用地図コンテンツの開発は、この度整備を展開する欧米市場では初の試みとなります。
この新たな地図情報コンテンツの大きな特長は、二次元詳細地図と三次元デジタル地図のシームレスなズームアップ&ダウンや、右左折に応じたスムーズなレーン案内・誘導が可能なことです。
欧米各国において、より安全で快適なドライブシーン実現の一助になると自負しています。
当社では、現在整備を進めているドイツのベルリン市などを皮切りに、今後、2010年事業年度までに、北米の主要40都市以上、およびヨーロッパの主要40都市以上の整備を目指します。

当社は、国内におけるカーナビゲーションシステムの創成期より、時代のニーズや社会的要請に応え、三次元デジタル地図等のさまざまな地図データベースを提供し、高い信頼と実績を獲得してきました。また、海外においても10年以上にわたりカーナビゲーション用地図ソフトウェアの販売やコンテンツの調査・開発を行っています。GCMは、これらの実績とノウハウを結集したもので、海外における新たな取り組みとして、展開してまいります。


GCM(Guidable City Model)の特長
  


GCM(Guidable City Model)の概要
 
名  称
Guidable City Model(ガイダブル・シティ・モデル/略称:GCM)
内  容
本格的な現地調査を行い、路面のペイント情報などを地図上に表現したハイレベルな二次元詳細地図と、実際の街並みをリアルに再現した三次元デジタル地図の組み合わせによって、都市の市街地エリアを整備したカーナビゲーション用地図コンテンツ。
整備開始
2007年4月
整備計画
2011年3月を目標に、北米の主要40都市以上、およびヨーロッパの主要40都市以上。
ドイツ・ベルリン市、フランス・パリ市、アメリカ・ニューヨーク市などの市街地エリア(2007年10月現在の整備計画)

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