人事部からのメッセージ
人事部長メッセージ「フロンティアスピリットの持ち主こそ、前例のない時代に求められる人材」

現在も住宅地図をビジネスの根幹と位置づける一方、新たなスローガン「Maps to the Future−地図情報で未来を創造する−」を掲げて未来志向を鮮明に打ち出しているゼンリン。では、その未来はどちらを向いているのか? そして業界の現状はどうなっていて、どう変化していくのか。人事部長 宮崎三智夫のロングインタビューで迫ります。

当社は今、変革の時期
――地図業界の現状と、今後の見通しはどうなのでしょう。

昔は、地図を作れば作るだけ売れました。地図そのものに価値があり、世の中に求められていたからです。しかし近年、Googleマップに代表される無償の地図サービスの普及により、「地図は無料のもの」という感覚が定着しています。正確な地図を使えることは「当然」で、お客様は「その先」を求めています。今の時代、当社に求められているのは、単に地図を作って売ることではなく、地図を通して世の中に「価値」を提供すること。現在、当社は「モノ売り」から「コト売り」への転換を進めています。

当社は今、変革の時期
お客様のニーズを捉える「営業力」、具現化する「技術力」が重要
――「モノ売り」から「コト売り」への転換を進める中、今後のゼンリンに求められるのはどのような人材なのでしょうか。

お客様は、自分の欲しいものを知っているわけではありません。例えば、スマートフォンがいい例です。今では当たり前となっているスマホですが、登場するまで、「こんなものがあったらいいのに」と思っていたわけではありません。実際に使ってみて、初めて「こんなのが欲しかった」と気づきます。
どんな商品・サービスが求められているのか、誰かが教えてくれるわけではありません。当社が、世の中のニーズを捉えて能動的に提案していく必要があります。そのためには、お客様と最前線でやりとりできる「営業」の役割が重要です。また、お客様の求めるものを的確に実現するためには「技術力」も必要です。

お客様のニーズを捉える「営業力」、具現化する「技術力」が重要
新たな可能性を切り開く、若い力に期待
――具体的には、どういう資質、能力が求められるのでしょうか。

「地図が好きです」という学生によくお会いします。しかし、仕事をする上で、地図が好きかどうかはあまり関係がありません。重要なのは、地図にビジネスの可能性を感じるか、地図を通して世の中に影響を与える仕事に魅力を感じるか、です。

また、当社の地図が災害対策に使われていることから「社会貢献ができる」という志望動機をよく耳にします。しかし、当社にできる「社会貢献」はそれが全てではありません。地図の使い方次第で、もっと多くの人の生活がもっと便利になる。社会を影から支えるだけでなく、能動的に影響を与えることも可能です。

新たな可能性を切り開く、若い力に期待

若い人たちの新鮮な目線やフットワークに期待しています。当社は、上昇志向のある人ほど、成長の機会を得られる環境です。前例のないこともどんどんチャレンジしてほしい。業界最大手だから、シェアNO.1だから、安定している会社だと思うのは安直です。今の時代、全く思いもよらない業種が競合になることもありえます。荒れ野を耕そうというくらいの気概のある方に、ぜひ入社して欲しいです。

多様な人間関係を楽しみ、成長してほしい
――好奇心が旺盛で、新しいことにチャレンジできる人材を求めているのですね。では、このほかに重要なポイントはありますか。

すべての仕事のベースに「人間関係」があります。お客様との信頼関係、社内での協力関係など、複数の人間関係を築きながら仕事を進めなければなりません。前例のない課題に取り組む際は、なおさらです。

学生時代のように気の合う仲間だけでなく、多様な人間関係を楽しみ、その中で自らを成長させる。そういう姿勢がある方を求めています。

皆さんが望む未来の実現に向けて
――最後に、学生の皆さんへメッセージをお願いします。

就職は、あくまでも「手段」です。本当に大切なのは、就職活動を通して、自分の生き方を考えること。艱難辛苦の末に成長する未来、誰も見たことのない世界を切り拓く未来など…。どういう未来を望むかは、人それぞれ違います。その未来を実現する手段の一つが就職です。

皆さんが自分の望む未来を実現できることを願っています。そしてそれが、当社とともに描く未来であれば、これほど嬉しいことはありません。

採用担当者から/写真左から総務・人事本部 人事部 人事課 武井 浩平、加藤 里紗、小林 直樹、和田 直之
採用担当者メッセージ

皆さんにとって、就職とは何でしょう?

生きるための手段を得ること?
夢をかなえるフィールドに立つこと?
社会での居場所を見つけること?

答えは人によってさまざまだと思います。

一つ言えるのは、皆さんは就職活動によって、いろいろな企業や人と出会うということ。

なんとなく居心地のよい企業や、話しやすい人に出会うこともあれば、その反対もあるでしょう。
そうするうちに、自分自身も知らなかった自分に、気づくかもしれません。

就職活動は、自分の「価値観」を知るための時間です。

どんな仕事がしたいのか、どんな人たちと関わりたいのか、
どんなふうに生きていきたいのか。

大切にしたいものを突き詰めて考えてみると、案外シンプルかもしれません。

そして、皆さんに価値観があるように、企業にも価値観があります。
それらが一致したとき、お互いの未来を一緒に描くという約束が結ばれます。

私たちゼンリンの描く未来は、皆さんの描く未来と、重なっているでしょうか。
それを知るために、まずは、会社説明会にお越しください。
企業研究や選考活動を通して、お互いのことを知りましょう。

皆さんとお会いできるのを楽しみにしています!

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