町田 晋一

【営業】
他社が真似できないコンテンツを提供、
新しい商品を世の中に

営業
町田 晋一 Shinichi Machida

2005年入社
自然科学研究科 生命・地球学修了

私の仕事

カーナビメーカーへの提案・販売

私が所属するITS営業一部営業一課はカーナビ向け、地図コンテンツの提案・販売を行っています。主なお客様は、カーナビのハードを製造する機器メーカーと、カーナビのソフトを開発する地図ベンダーの2つに分けられます。その中で、私は機器メーカーを担当しており、ゼンリンの豊富な地図データを活かして、他社が真似できない「ゼンリンならではの地図コンテンツ」の提案を行っています。

具体的な例としては、ドア to ドアコンテンツが挙げられます。例えば、当社のコアコンピタンスとも言える住宅地図調査網を駆使して、その建物の到着地点として相応しい地点の取得を行っています。「目的地付近です」という案内から「目的地です!」と言い切れるカーナビ案内が実現できるコンテンツとして推進・提案を進めています。また、お客様へ地図コンテンツをご提案していく中で、逆にお客様から我々が想定していなかったコンテンツの利用方法の要望をいただいたり、よりコンテンツの優位性を引き出すような“アドバイス”をいただけたりすることもあります。

こんな商品に携わっています

1日の仕事の流れ

09:00

業界関連ニュースのチェック、スケジュール確認、朝礼など

10:00

お客様、制作、開発部門との仕様・スケジュール調整

12:00

昼食(最近はラーメンばかり)

13:00

法務部とライセンス契約案調整、内容確認
課内でお客様からの問い合わせ対応

15:00

市場動向資料の作成など

17:00

日報確認、メール・電話対応など

仕事の難しさ・醍醐味

仕様調整に苦労の連続

仕様調整に苦労の連続

一口にカーナビといっても車種やグレードによって搭載される地図コンテンツ仕様も変わってきますし、扱う地図コンテンツは数え切れないほど存在します。加えて、当社の保有するコンテンツも多種多様です。これらをいかに把握して、お客様のニーズに合わせた提案に結びつけられるか――常に勉強の日々です。

また、新規整備・開発が必要となる案件では、受注見込みが立っていない段階でも、仕様調整や先行着手要否の検討を進める必要があります。こういった先が見えない状況でも粘り強く調整を進めていく必要があるため、苦労の連続です。しかしそんな苦労も、新規コンテンツが採用され、そのコンテンツを搭載したカーナビが出荷されたときは喜びの糧となりますし、やりがいを得ることができます。

さらに、後輩から学ぶこともあります。ある時、後輩から鋭い質問を受けた際、問われた部分をないがしろにしてきたことに気付かされ、目が覚める思いをしました。今思い出しても身が引き締まります。

未来へ向けて

長年培ったノウハウを武器として、激変する業界に挑む!

長年培ったノウハウを武器として、激変する業界に挑む!

最近では、スマートフォンと連携し、車から持ち出して建物の入り口までナビゲーションを行うカーナビも発売されています。スマートフォンの急速な普及が、こうした製品の誕生と成長を後押ししているものと考えられます。一方で、インターネットの世界では地図を無償で閲覧することができるようになりました。カーナビ業界を取り巻く環境も、同様に日々激変しており、従来のスタイルに固執していては、商機を失いかねません。

市場の変化をチャンスに変えるためには、最新の情報に積極的に接していく必要があります。そして、時代の先を行く鮮度の高い提案型営業を押し進めていくことも求められます。業界を大きくリードする住宅地図データベースや長年蓄積してきたノウハウを武器に、より付加価値の高い提案に励みたいと考えています。

学生の皆さんへ

中途半端は後悔のもと

中途半端は後悔のもと

仕事を通して痛感することもありますが、何事にせよ中途半端な気持ちで取り組むと後悔します。就職活動中には多くの不安に見舞われると思いますが、やるからには全力で挑戦して欲しいと思います。

理系の方へ。私自身も理系出身ですが、キャリアの大半は営業職です。営業は数字で表せる世界ですし、論理的思考力を求められる場面も多々ありますので、理系が適していないということはありません。興味があれば、臆せずドアをノックしてみてください。新しい世界が開かれると思います。

※掲載の情報は2012年12月現在のものです。

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