2014年4月15日
株式会社ゼンリン

4月19日 『地図の日』アンケート調査 ~ 第3回 「地図利用実態調査」 ~ ・モバイル端末での地図利用、前年比6.2ptアップでますます増加!
・スマホ地図アプリ、仕事用でも支払いは自分持ち!?
・迷った時の解決法「スマホで地図を確認」がトップも、男女で違い!

株式会社ゼンリン(本社:福岡県北九州市、代表取締役社長:髙山 善司、以下ゼンリン)は、地図や位置情報に関するマーケットの実態や変化をとらえることを目的に、全国の18~69歳の男女を対象に実施したインターネットによるアンケート調査「地図利用実態調査2014」の結果を、4月19日(土)の『地図の日』(※)に向けて発表します。本調査は2012年から実施している定点調査で、3回目となる今回は、日常生活やビジネスシーンにおける地図の利用実態に加え、2020年の東京オリンピック・パラリンピック開催に向けて、大規模な再開発など日々街が変化し続けていく首都圏に着目し、「迷いやすい場所」「なぜ迷うのか」「迷った時に頼るもの」を調査しました。

地図の日:寛政12(1800)年旧暦閏4月19日、伊能忠敬が一回目の測量の旅となる蝦夷地に向けて、江戸を出発した日と言われています。

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