2014年9月3日
株式会社ゼンリン
『防災週間』アンケート調査 ~ 「防災意識調査2014」 ~
・4人に1人は防災を「意識していない」
・今後の防災対策は地図に関心が集まる
・災害発生後はラジオが平常時の3倍以上頼られる
株式会社ゼンリン(本社:福岡県北九州市、代表取締役社長:髙山 善司、以下ゼンリン)は、9月5日(金)までの『防災週間』にあわせ、全国の20~69歳の男女を対象にしたインターネットによるアンケート調査「防災意識調査2014」を実施しました。本調査は、一般生活者の防災に関する意識を捉えることを目的としたゼンリンの独自調査で、今回が初めてとなります。一般生活者が日頃意識している防災対策や自然災害、情報の入手先の実態に加え、年代別などの意識の傾向を調査しました。ゼンリンは、今後も地図制作のノウハウを活かし、防災に役立つ地図作りを通じて人々の生活の安全・安心に貢献していきます。
防災意識調査2014