2015年4月15日
株式会社ゼンリン

4月19日は『地図の日』 ~ 第4回「地図利用実態調査」を実施~ ・ここ1年で使った地図、スマホでの利用機会が全世代で増加
・移動する際はスマホ地図の利用が多数派
・道に迷った時 若年世代はスマホ地図、世代が上がると他人に聞く

 株式会社ゼンリン(本社:福岡県北九州市、代表取締役社長:髙山 善司、以下ゼンリン)は、主に日常生活における地図の利用実態を明らかにすることを目的に、全国の18~69歳の2万人の男女を対象にインターネットによるアンケート調査「地図利用実態調査2015」を実施しました。その結果の一部を、4月19日(日)の『地図の日』(※)に向けて発表します。本調査は2012年から実施している定点調査で、今回で4回目となります。

地図の日:寛政12(1800)年旧暦閏4月19日、伊能忠敬が1回目の測量の旅となる蝦夷地に向けて、江戸を出発した日と言われています。

リリース全文(597KB)

「地図利用実態調査2015」の詳細はこちら

  • 集計結果をわかりやすく見える化!
  • 詳細な調査結果(性年代別集計結果など)もダウンロードできます