2015年8月20日
株式会社ゼンリン
ゲーム開発者向けカンファレンス『CEDEC2015』に出展 「3D都市モデルデータ」と位置情報を連携する活用例を参考出展
株式会社ゼンリン(本社:福岡県北九州市、代表取締役社長:髙山 善司、以下 ゼンリン)は、2015年8月26日(水)~28日(金)まで、パシフィコ横浜で開催される日本最大級のゲーム開発者向けカンファレンス『コンピュータエンターテインメントデベロッパーズカンファレンス2015(CEDEC2015)』に出展します。ゼンリンブースでは、リアルな街を再現した「3D都市モデルデータ」と、位置情報の連携によって「3D都市モデルデータ」の利用用途を広げる「Unity向けGPS-API連携プラグイン(※1)」の活用例を参考出展します。
- ※1
- プラグイン=ソフトウェアに追加することで機能を拡張できるプログラム。