2016年4月18日

株式会社ゼンリン

4月19日 は『地図の日』 ~ 「地図利用実態調査2016」の結果を発表~ ・スマホ地図を利用している人は2013年と比べほぼ倍増
・道に迷った時、スマホ地図に頼る人が全年代で増加中!
・方向音痴の自覚がない!? “大人迷子”の実態とは

 株式会社ゼンリン(本社:福岡県北九州市、代表取締役社長:髙山 善司、以下ゼンリン)は、主に日常生活における地図の利用実態を明らかにすることを目的に、全国の約2万人の男女を対象にインターネットによるアンケート調査「地図利用実態調査2016」を実施しました。その結果の一部を、4月19日(火)の『地図の日』(※)に向けて発表します。本調査は2012年から実施している定点調査で、今回で5回目となります。

地図の日:寛政12(1800)年旧暦閏4月19日、伊能忠敬が1回目の測量の旅となる蝦夷地に向けて、江戸を出発した日と言われています。

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「地図利用実態調査2016」の詳細はこちら

  • 集計結果をわかりやすく見える化!
  • 詳細な調査結果(性年代別集計結果など)もダウンロードできます