2016年6月16日
株式会社ゼンリン
2016年6月22日(水)~6月24日(金) 『第24回3D&バーチャル リアリティ展』に出展 ~建築・土木やVRで利用できる3D都市モデルデータを紹介~
株式会社ゼンリン(本社:福岡県北九州市 代表取締役社長:髙山善司 以下ゼンリン)は、2016年6月22日(水)~6月24日(金)まで東京ビッグサイトで開催される「第24回3D&バーチャル リアリティ展」に出展します。BIM(※1) ・CIM(※2)での活用が広がる建築・土木関連ソフトウェアを使ったシミュレーションやVR(※3)など、様々な3Dの用途で汎用的に利用できる「3D都市モデルデータ」を紹介します。
- ※1
- Building Information Modeling:コンピュータで3Dの建物情報モデルを構成すること。
- ※2
- Construction Information modeling:BIMの土木分野での応用。
- ※3
- Virtual Reality:仮想現実。CGや音響効果を組み合わせ、人工的に体験可能な現実感を作り出す技術。