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会期・時間

2017年2月14日（火）～2月15日（水）　10:00～17:30

会場

東京ビッグサイト　西3・4ホール

主催

UBMジャパン株式会社

ゼンリン　ブース位置

A-46

入場

無料（事前登録制）

※上記HPから展示会入場のための「WEB事前登録（無料）」ができます。

ゼンリンブース
出展内容

「顧客情報をより有効に使いたい」という声にお応えする展示をしています。

地図を使ったエリアの分析
「自社にとっての優良顧客はどこにいる？」
自社にとっての新規顧客がどこにいるのかが分かれば、売上拡大に向けて大きなヒントとなります。
地図や様々な統計データ、さらにはライフスタイルデータを利用しエリアよって異なる特性を把握すれば、潜在顧客に合わせた営業やプロモーションを実現できます。
営業戦略の企画立案、店舗ごとの売上アップの施策の検討、新規出店計画に貢献します。

顧客データの管理と有効活用
地図をベースとした顧客管理により、営業活動の効果を最大化するソリューションをご紹介します。
今までのように顧客の一覧情報ではわからなかった情報を地図上に表現することで、これまで気づかなかった効率的な営業ルートや地域特性等が見えてきます。

セミナー（1）

＜セミナー概要＞

同じ鉄道沿線においても、駅によって人口や世帯数、住民の年齢層や生活スタイルに違いがあります。企業ではこのような地域特性を分析し、消費構造を把握、営業戦略を立案する専門部署がありますが、実際の営業現場ではその分析結果を活かした営業ができているとは限りません。
本セミナーでは営業にこそ必要な“商圏情報”を、手軽に簡単に把握する方法とその活用例をご紹介します。

開催日時

2017年2月14日（火）　14：00～14：45

会場

D会場 / D-4

プログラムテーマ

GISマーケティングの実践－エリア地図情報を高価値に変える

担当

株式会社ゼンリン
GIS事業部 課長 酒井世剛

株式会社ゼンリンジオインテリジェンス
顧問　平下治 氏

セミナー（2）

セミナー概要

地図（GIS）と顧客情報を掛けあわせることで見えてくるものとは？
顧客の情報に加え、統計データやライフスタイルデータを重ねることで、今まで見えなかった周辺環境の情報や顧客特性などの分布が見えてきます。
そういった情報を元に、DMやポスティングなど顧客の特性に合わせたプロモーション活動の実施が可能になります。
本セミナーでは、より効果の高い施策を打つための顧客情報の管理、地図や統計データの活用をご紹介いたします。

開催日時

2017年2月15日（水）　15：15～15：45

会場

B会場 / B-16

プログラムテーマ

ZENRIN GISの有用性 ～CRMとマーケティングの連携～
地図が顧客情報の価値を最大限に高める！新たな営業支援のポイントとは

担当

株式会社ゼンリン
GIS事業部 課長 酒井世剛