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「建設DXはなにから始めればよい? ゼンリンの地図情報を用いた建設DXとは」
~3D都市モデル・点群ソリューション&位置情報ソリューションの活用~

「建設DX」というキーワードが当たり前のように使われるようになりましたが、建設業界の皆様は、DX推進に向けてどのような取り組みをされていますでしょうか。
ここ数年を振り返ってみると、BIM/CIMをはじめ、AI、ドローンやロボットなどの建設業界の各種課題について、様々なソリューションが導入されはじめています。

今回、当社からは建設DX実現に向けた各種ソリューションをご説明します。
BIM/CIM業務に最適な3D地図データをはじめ、昨今注目されている点群データからの3Dモデル化、
鮮度の高い住宅地図データを活用した効率的な物件確認方法や各種業務の細かい課題を解決する活用事例など、
建設DXの実現に向けた役立つ情報を1時間でご紹介します。

セミナー概要

セミナータイトル

「建設DXはなにから始めればよい? ゼンリンの地図情報を用いた建設DXとは」
~3D都市モデル・点群ソリューション&位置情報ソリューションの活用~

開催日時

2022年7月28日(木) 14:00~15:00

会場

オンラインセミナー(Zoom)

参加費用

無料

定員

200名(先着)

対象

ゼネコン・設計関係者

登壇者紹介

第一部

セミナーテーマ

「BIMに最適な3D地図データの活用事例、及び点群データの3Dモデル化を紹介」

登壇者

株式会社ゼンリン
GISソリューション営業部 GISソリューション営業三課
中澤 敬

第二部

セミナーテーマ

「ゼンリン位置情報コンテンツを活用したGISソリューションのご紹介」

登壇者

株式会社ゼンリン
GISソリューション営業部 GISソリューション営業三課
神里 威光

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