今後の空域の有効活用の可能性を検証

2019年6月28日
株式会社ゼンリン
九州旅客鉄道株式会社
イームズロボティクス株式会社

株式会社ゼンリン(本社:福岡県北九州市、代表取締役社長:髙山 善司、以下「ゼンリン」)と九州旅客鉄道株式会社(本社:福岡市博多区、代表取締役社長執行役員:青柳 俊彦、以下「JR九州」)、イームズロボティクス株式会社(本社:福島県福島市、代表取締役:辺見 俊彦、以下「イームズロボティクス」)は、準天頂衛星「みちびき」を利用して空のインフラ構築に向けたドローンによる効率的な空域利用の実証実験を行い、従来のGPSよりも空域の有効活用の可能性を見出すことに成功しました。
今回の取り組みは、内閣府による実証実験の公募に基づき実施されたものです。