カーナビ連携スマートフォンアプリ「ゼンリンナビコネクト」も新たに開発

2026年5月15日
株式会社ゼンリン

株式会社ゼンリン(本社:福岡県北九州市、代表取締役社長:竹川道郎、以下ゼンリン)の地図データが株式会社JVCケンウッド(以下JVCケンウッド)製のカーナビゲーション「彩速ナビ」の新モデル(2026年5月下旬以降発売開始予定)に採用されたことをお知らせします。また、地図データ採用に合わせて、カーナビと連携するスマートフォンアプリ「ゼンリンナビコネクト」も開発、同時に提供を開始します。

JVCケンウッド製「彩速ナビ」新モデルイメージ

提供データについて

ゼンリンの時空間データベースをもとに自動生成している、モビリティに最適化された快適なルート案内を実現するネットワークデータ「Mobility based Network」が車載器へ初採用。これにより精度の高いロケーション情報の提供や、詳細な交差点案内が可能になります。さらに、建物の入口や駐車場の入口までピンポイントに案内する到着地点情報や、現地調査に基づく方面案内看板の画像なども提供。このような細かなナビゲーションを実現できる豊富な地図データとコンテンツが高く評価され、今回の採用に至りました。

Mobility based Networkのデータイメージ

カーナビ連携スマートフォンアプリ「ゼンリンナビコネクト」

地図表示、施設検索、ブックマーク登録・編集といった基本機能に加え、目的地の事前登録・カーナビ転送やマイカーの位置確認、カーナビとのブックマーク共有などのカーナビ連携機能(一部有料)を備え、より便利でシームレスなカーライフをサポートします。

・アプリケーション名:ゼンリンナビコネクト for KENWOOD
・対応機種:iOS18.6以上/Android™13以上のスマートフォン(一部機種除く)

今後の展望

ゼンリンは今後も、多様化・高度化するモビリティ社会の課題を見据え、時空間データの高度化とその価値を最大限に活用したサービス開発に取り組んでまいります。
また、拡大する市場ニーズに応じた柔軟なデータ提供やソリューション展開を通じて、お客様やパートナー企業の課題解決と新たな価値創出を支援してまいります。
モビリティを支えるプラットフォーマーとして、人・クルマ・地域をつなぎ、安全・快適で持続可能な社会の実現に貢献してまいります。