~BIM/CIMや、ドライブシミュレーションに利用できる3D地図データを紹介~

2017年6月21日(水)~6月23日(金)開催

2017年6月19日
株式会社ゼンリン

株式会社ゼンリン(本社:福岡県北九州市、代表取締役社長:髙山善司、以下ゼンリン)は、2017年6月21日(水)~6月23日(金)まで、東京ビッグサイトで開催される「第25 回 3D&バーチャル リアリティ展」に出展します。街並みを忠実に再現して国内21都市を整備した「3D都市モデルデータ」に加え、今回、住宅地図の階数情報などから簡易的に3D地図データ化した全国対応の「広域3次元モデルデータ」を追加。建設業界におけるBIM(※1) ・CIM(※2)業務での活用や、自動車業界におけるドライブシミュレーションなど、様々な用途での3Dソリューションを紹介します。

※1Building Information Modeling:コンピュータで3Dの建物情報モデルを構成すること。
※2Construction Information modeling:BIMの土木分野での応用。