50代・60代で「スマートフォンの地図」の利用が進む!
4月19日は『地図の日』
2018年4月13日
株式会社ゼンリン
株式会社ゼンリン(本社:福岡県北九州市、代表取締役社長:髙山善司、以下ゼンリン)は、主に日常生活における地図の利用実態を明らかにすることを目的に、全国の2万人の男女を対象にインターネットによるアンケート調査「地図利用実態調査2018」を実施しました。その結果の一部を、4月19日(木)の『地図の日』(※)に向けて発表します。本調査は2012年から実施している定点調査で、今回で7回目となります。
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地図の日:寛政12(1800)年旧暦閏4月19日、伊能忠敬が1回目の測量の旅となる蝦夷地に向けて、江戸を出発した日と言われています。
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詳細な調査結果(性年代別集計結果など)をダウンロードできます