BIM/CIMや、ドライブシミュレーションに利用できる3D地図データを紹介

2018年6月18日
株式会社ゼンリン

株式会社ゼンリン(本社:福岡県北九州市、代表取締役社長:髙山善司、以下ゼンリン)は、2018年6月20日(水)~6月22日(金)まで、東京ビッグサイトで開催される「第26回 3D&バーチャル リアリティ展」に出展します。街並みを再現して国内21都市を整備した「FBX形式 3D都市モデルデータ」に加え、今回新たに、BIM設計ソフト「ARCHI CAD」に対応した3DS形式でのご利用が可能になりました。
建設業界におけるBIM(※1) ・CIM(※2)業務での活用や、自動車業界におけるドライブシミュレーションなどをはじめ、ゲーム・VRコンテンツ制作など様々な用途での3Dソリューションを紹介します。

※1

Building Information Modeling:コンピュータで3Dの建物情報モデルを構成すること。

※2

Construction Information Modeling:BIMの土木分野での応用。