3D地図データによる様々な業務用途での3Dソリューションを紹介

2019年2月6日(水)~2月8日(金)開催

2019年1月30日
株式会社ゼンリン

株式会社ゼンリン(本社:福岡県北九州市、代表取締役社長:髙山善司、以下ゼンリン)は、2019年2月6日(水)~2月8日(金)まで、東京ビッグサイトで開催される「第27回 3D&バーチャル リアリティ展」に出展します。建設業界におけるBIM(※1) ・CIM(※2)業務での活用や、自動車業界におけるドライブシミュレーション、ゲーム・VRコンテンツ制作など様々な用途での地図による3Dソリューションに加え、今回、3D地図データのオンライン提供サービス(2019年4月開始予定)について紹介します。

※1

Building Information Modeling:コンピュータで3Dの建物情報モデルを構成すること。

※2

Construction Information Modeling:BIMの土木分野での応用。