「バリアフリー経路情報の精緻化」に向けた、地図整備と更新手法の確立を目指す

2020年8月7日
株式会社ゼンリン
株式会社ゼンリンデータコム

株式会社ゼンリン(本社:福岡県北九州市、代表取締役社長:髙山善司、以下ゼンリン)と、株式会社ゼンリンデータコム(本社:東京都港区、代表取締役社長:清水辰彦、以下ゼンリンデータコム)は、レイ・フロンティア株式会社(本社:東京都台東区、代表取締役社長:田村建士、以下レイ・フロンティア)、株式会社ミライロ(本社:大阪府大阪市、代表取締役社長:垣内俊哉、以下ミライロ)と共に、東京都(都知事:小池百合子)が公募する「データ利活用実証プロジェクト(官民連携 DPF コア事業実証プロジェクト)※1」におけるテーマ 『バリアフリー移動支援』の事業者に選定されたことをお知らせします。

※1

東京都が2020年2月に策定した「スマート東京実施戦略」の下で整備が進められている官民連携データプラットフォームの整備に先立ち、新型コロナウイルス感染症防止対策をはじめ、社会的課題の解決等に資するテーマで行われるプロジェクトを企画提案より募集・選定し、事務局の支援の下実証を行うもので、2020年8月~11月で実施される予定です。