主に日常生活における地図の利用実態を明らかにすることを目的に、「地図利用実態調査2017」を実施しました。
今回は新たに、「ビジネスパーソン編」として、業務における地図利用調査結果を公表しています。

地図利用実態調査2017 詳細結果サマリー

  • 移動するときに使う地図は、この1年で「パソコン用地図を印刷したもの」が大きく減少
  • 自らの位置情報を提供する際の抵抗感、「提供しない」が増えるものも
  • ビジネスパーソンの地図利用、最多の「パソコン用ネット地図」が5割を切る

1. 移動するときに使う地図は、この1年で「パソコン用地図を印刷したもの」が大きく減少

前回の調査結果と比べると、もっとも多い「スマートフォンの地図」は横ばいな一方、「パソコン用地図を印刷したもの」は10.3ポイントと大きく減少しました。

地図を印刷してのご利用は、用途によって複製の利用申請が必要です。

2. 自らの位置情報を提供する際の抵抗感、「提供しない」が増えるものも

位置情報サービスに自分の位置情報を提供する際の抵抗感について、聴取した7種類のサービスすべてで「利用したことないので判断できない」がこの3年間で減少しています。
「ナビゲーションアプリ・サービス」「位置情報ゲーム」では「抵抗なし」が増加した一方、「周辺の店舗検索サービス」「周辺の割引クーポンサービス」は「抵抗なし」は約2割で横ばいですが、「絶対提供しない」が5ポイント以上増加しています。

3. ビジネスパーソンの地図利用、最多の「パソコン用ネット地図」が5割を切る

「地図利用実態調査」では、ビジネスパーソンに対し、業務での地図利用についても聞いており、業務でのここ1年以内の地図利用率は64.6%でした。
また、地図カテゴリ別の利用率でもっとも高いのは「パソコン用インターネット地図」ですが、前回調査から8.5ポイント減少し、5割を切る結果となりました。

対象者

:事前調査(ビジネスパーソン編)全体

<「地図利用実態調査2017 ~一般生活者編~」調査概要>

対象者:
全国の18-69歳の男女

回収数:
事前調査 20,000サンプル
本調査 1,142サンプル

実施時期:

事前調査 2月10日(金)~2月14日(火)
本調査 2月17日(金)~2月18日(土)

調査方法:

インターネット調査

<「地図利用実態調査2017 ~ビジネスパーソン編~」調査概要>

対象者:
全国の18-69歳の就業している男女
※本人または同居家族がマスコミ・広告、新聞・放送業/市場調査業従事者を除外

回収数:
事前調査 30,000サンプル

実施時期:
2月10日(金)~2月16日(木)

調査方法:
インターネット調査

「地図利用実態調査2017」の詳細な調査結果をダウンロードいただけます。

地図利用実態調査結果の詳細を掲載しています。
詳細な調査結果は、簡単なアンケートにご回答いただくことで、ダウンロードいただけます。

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