反響のカギは“継続配布”と“絞り込み” 中学受験層へ効率アプローチ
千葉県佐倉市の誉田進学塾 siriusユーカリが丘様は、難関私立中学受験を目指す小学生を対象とした進学塾です。
これまで生徒募集では新聞折込や紙チラシを活用してきましたが、新聞購読率の変化や広告費の制約もあり、より効率的に情報を届ける方法が課題となっていました。
そこで採用したのが、データをもとにエリアを分析し、最適な地域へポスティングできる「らくらく販促マップ セレクションサービス」です。低学年のお子様がいる世帯などの条件をもとに配布エリアを見直しながら、継続的な告知を実施。
その結果、小3向けイベントでは28名中11名が「チラシ」をきっかけに参加するなど、高い効果を発揮。
導入の背景や活用方法、実感している効果について、教室長 柏原様に伺いました。
課題
- 新聞折込中心では費用対効果に課題があった
- 販促予算内で継続的に告知するのが難しかった
- 低学年のお子様がいるご家庭へ効率よく情報を届けたかった
選定理由
- 中学受験に関心の高いご家庭が多いエリアを分析できる
- 予算に合わせて配布条件を調整できる
- 印刷から配布までまとめて任せられる
効果
- 小3向けイベントで、28名中11名がチラシきっかけに参加
- 継続配布によって地域内での認知向上を実感
- 届けたい層に対し、より効率的なアプローチが可能になった
ご利用者様
誉田進学塾 siriusユーカリが丘様
【所在地】千葉県佐倉市
【事業内容】難関私立中学受験向け進学塾
【サービス利用内容】
・配布エリア:教室周辺を中心とした商圏
・配布条件:小学校低学年(6歳~10歳)のお子様がいる世帯
・利用内容:配布エリア分析、印刷、ポスティング
―― 事業概要について教えてください。
- 柏原様:
-
sirius(シリウス)は、株式会社ジャスメックが運営する誉田進学塾の難関私立中学受験コースで、千葉県内では鎌取とユーカリが丘で展開しています。難関私立中学を目指す小学生を対象に指導しています。
私たちがめざしているのは、「真の意味での英才教育」です。合格だけを目標にするのではなく、受験を通して生徒本人が成長し、その先にもつながる「自ら問題を解決する力」を身につけられるよう支援したいと考えています。また、地域に根ざした教室として、地域の皆様のお役に立てる存在でありたいと思っています。
―― 従来、どのような課題を感じていましたか。
- 柏原様:
-
以前は広報活動といえば新聞折込チラシが中心でしたが、近年は新聞を購読しているご家庭自体が減っており、これまでと同じやり方で十分なのか見直す必要性を感じていました。
また、中学受験部はまだ小規模なため、限られた予算の中でどう効果を出すかも課題でした。新聞折込は一度にかかる費用が大きく、実施できても単発になりがちです。認知を広げるには継続的に届けることが大切だと感じていたので、その点でも難しさがありました。
―― サービス利用の決め手は何でしたか。
- 柏原様:
-
一番大きかったのは、エリアを選定できることと、予算に応じて柔軟に調整できることです。新聞折込のように広い範囲へ一律に配るのではなく、条件を設定したうえで、より条件に合うご家庭が多い地域に絞って配布できる点に魅力を感じました。
また、私たちの予算に合わせて「ここまでなら実施できる」「この条件ならこの範囲がよい」といった形で提案していただけたのも助かりました。限られた予算の中でも、できるだけ効果的な方法を一緒に考えてもらえたことが、利用の決め手になりました。
―― どのように活用されていますか。
- 柏原様:
-
チラシ原稿の作成は基本的に社内で行い、印刷とポスティングをお願いしています。配布エリアについては何度か見直しながら進めていますが、特に重視しているのは低学年のお子様がいる世帯が多いエリアです。
中学受験は小3や小4から学習を始めるケースが多いため、低学年層へ早い段階で情報を届けることが重要です。
―― 利用したことで、どのような効果がありましたか。
- 柏原様:
-
特に印象に残っているのは、昨年実施した小3向け入塾関連イベントです。毎月イベントを開催し、それに合わせて継続配布を行ったところ、参加者28名のうち11名の方が「チラシを見た」と回答しました。4割近い参加者に紙の告知が届いていたというのは、私たちにとって非常に大きな手応えでした。
もちろん、チラシを見た方全員がそのまま入塾につながるわけではありませんが、教室を知っていただき、興味を持っていただくきっかけとして十分に機能していると感じています。加えて、1回だけでなく継続して配布できたことが、認知の積み重ねにつながったのだと思います。
―― 今後の展望を教えてください。
- 柏原様:
-
今後も、教室周辺では継続的に紙媒体で情報をお届けし、地域の皆様に教室を知っていただくことが大切だと考えています。地域密着で考えると、やはり手元に残る紙の強さは大きいです。
一方で、教室から少し離れた広範囲のエリアについては、ウェブを活用した施策も必要になってくると考えています。
今後は既存エリアでの認知強化に加えて、少し遠いエリアへの展開も見据えながら、お子様のいる世帯の動きに合わせて配布地域を見直し、より効果的な形で生徒募集につなげていきたいと考えています。
地域担当者
エリアソリューション本部 東京第二支社 千葉支店 月舘 健友(つきだて けんゆう)
「ゼンリンは地図の会社」というイメージをお持ちのお客様から、「地図会社がポスティングまでやっているの?」と驚かれることがあります。しかし当社では、地図データという強みを活かし、より効果的・効率的な販促支援を行っています。
販促活動に取り組まれているお客様の中には、さまざまな手法を試しても、思うような成果や反響が得られないというお悩みを抱えている方が多くいらっしゃいます。当社では、そうしたお客様に対し、まず商圏や来店顧客の移動傾向をヒアリングし、狙いたいターゲット層に合わせた商圏分析を実施します。その分析結果をもとに、無駄を抑えた効率的なポスティング施策をご提案しています。
実際にジャスメック様でも同様の課題をお持ちでしたが、ご支援の結果、反響向上につながったとのお声をいただきました。お客様に成果を実感していただけたことは、私たちにとっても大きな喜びです。
当社が目指しているのは、単にポスティングを提供することではなく、お客様の課題を整理し、現状以上の成果につなげることです。また、ポスティングに加えてWeb広告を組み合わせたプランもご用意しておりますので、販促全般についてぜひお気軽にご相談ください。
※掲載の情報は2026年8月時点のものです