ターゲット分析と継続配布で、地域に届く販促を実現
高陽自動車学校様は、地域密着の自動車学校として、免許取得支援だけでなく交通安全啓発や地域貢献にも取り組んでいます。少子化や個人情報保護の強化により従来の集客が難しくなる中、ゼンリンの「らくらく販促マップ セレクションサービス」を活用。地図情報とターゲット分析をもとにWeb広告も取り入れた効率的な販促を実現しています。校長の升田様に、導入の背景や活用方法、感じている効果についてお話を伺いました。
課題
- 少子化の中で効率的な集客が求められていた
- 個人情報保護の強化で直接的な訴求が難しくなった
- 従来のポスティングでは、効果や到達先が見えにくかった
選定理由
- 年齢や地域特性を踏まえたターゲット分析ができる
- 配布エリアを根拠を持って絞り込み、効率よく投資できる
- 地図情報に基づく提案など、担当に相談しながら計画を立てられる
効果
- 「チラシを見て来た」という入校者の声が以前より増えた
- 継続的な配布によって地域内での認知接点が増えた
ご利用者様
高陽自動車学校様
【所在地】広島県広島市安佐北区
【事業内容】自動車学校
【サービス利用内容】配布エリア分析、ポスティングエリア選定、
チラシ配布、+WEB(Web広告併用プラン)
【主な配布エリア】安佐南区、安佐北区を中心とした送迎圏内
【主なターゲット】16歳〜22歳前後の免許取得検討層
―― 事業概要について教えてください。
- 升田様:
-
高陽自動車学校は、地域密着型の自動車学校として、運転免許取得支援を中心に事業を行っています。単に免許を取るためだけの場所ではなく、地域の交通安全や安心にも貢献する存在でありたいと考え、地域活動や安全教育にも取り組んでいます。私たちは地域の皆様に育てていただいているという感覚が強く、免許取得の前後も含めて、地域の方々のお役に立てる学校でありたいと考えています。
また、当校は新しい取り組みにも積極的で、過去には全車BMWでの教習を行ったほか、オンライン学科教習も早期に導入してきました。時代に合わせて教習生にとってより良い環境づくりを進めています。
―― サービス利用前は、どのような課題がありましたか。
- 升田様:
-
一番の課題は、限られた予算の中でどう効率よく集客するかという点でした。以前は、もっとダイレクトにターゲットへアプローチできる時代もありましたが、個人情報の取り扱いが厳しくなってからは、そうした方法が取りづらくなりました。
ポスティングも実施していましたが、ただ配ればいいわけではありません。どこにどういう方が住んでいて、狙いたいターゲットがどこに多いのかが見えないままでは、どうしても効率が悪くなります。こちらが望む場所にきちんと届いているのかも分かりづらく、手応えを持ちにくい部分がありました。
―― 「らくらく販促マップ セレクションサービス」を知ったきっかけと、採用の決め手を教えてください。
- 升田様:
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ゼンリンの担当者の方からご提案をいただいたのがきっかけです。お話を聞いたときに、「これはまさに私たちが求めていた内容だ」と感じました。
決め手になったのは、やはりエリア分析ができることです。私たちには、どこにどのようなターゲット層が多いのかという情報がありません。単純に広く配布すれば、その分コストもかかりますし、無駄も増えてしまいます。
その点、本サービスは地図情報や属性データをもとに、重点的に配布すべき地域を検討できる。効率よく投資できるという点で、非常に魅力を感じました。
―― 具体的にはどのように活用されていますか。
- 升田様:
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主に、送迎バスで対応可能な範囲を踏まえながら、通っていただける可能性が高い地域を中心に活用しています。
年齢層としては、免許の取得ニーズが高い高校生・大学生が中心です。地域や年齢の条件を踏まえながら、効率的な配布計画を立てられる点が非常に助かっています。従来のように感覚だけで配布先を決めるのではなく、データに基づいて判断できることに大きな価値を感じています。
―― 利用後に感じた効果はありましたか。
- 升田様:
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運転免許の取得は、チラシを見てすぐ申し込みが増えるような商材ではないため、数字だけで効果を測るのは難しい面があります。ですが、以前と比べて明らかに変わったのは、申し込み時に「チラシを見て来ました」という声をいただくことが増えたことです。
教習所選びは、チラシだけでなく、Web広告や口コミなど、さまざまな接点の積み重ねで決まるものだと思っています。その中で、必要なときに思い出してもらえるよう、きちんと目に触れる場所へ届けられているという実感があります。
―― 継続利用いただいている理由を教えてください。
- 升田様:
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地図情報とターゲット分析をもとにした提案力があるからです。どこにターゲット層が多いかを可視化しながら、営業担当の方と一緒に検討できるのは大きいですね。そうした分析に基づくポスティング提案は、他にはなかなかないのではないかと思っています。
また、運転免許は、必要になったときに初めて比較・検討されることが多いので、その時点で思い出してもらえるよう、継続して目に触れることが大切です。
その意味でも、定期的に続けることに価値を感じています。実際、「チラシを見た」と言ってくださる方も増えていますし、継続する意味は大きいですね。
―― +WEB(Web広告併用プラン)を利用いただいていますが、いかがでしょうか。
- 升田様:
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今の若い世代は、情報収集の中心がスマートフォンです。そのため、Web広告は欠かせない存在だと思っています。一方で、実際に費用を負担するのは保護者や祖父母の方というケースも多く、その世代には紙のチラシも有効です。
つまり、若年層向けにはWeb広告、保護者層にはポスティングと、両方を組み合わせることが重要だと考えています。今回の取り組みは、その両面からアプローチできる点でも非常に良いと感じています。
―― 今後の展望を教えてください。
- 升田様:
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当校は、昔から新しいことに積極的に取り組んできました。これからも、教習生のためになることを第一に考えながら、新しいことに挑戦し続けたいと思っています。
今も新たな取り組みとして、AIを活用した教習評価システムの導入を進めています。こうした先進的な取り組みを通じて、教習生の皆様にとってより良い学びの環境を提供していきたいですね。
地域に根差しながら、常に時代の一歩先を見据えた自動車学校であり続けたいと思っています。
地域担当者
エリアソリューション本部 中四国支社 広島支店 河村 愛子(かわむら あいこ)
高陽自動車学校様は、教習生の皆様を第一に考え、安心して学べる環境づくりと、より良いサービスの提供に向けて常に新しいことに挑戦されている自動車学校です。
升田校長先生の明るく朗らかなお人柄も大変印象的で、学校全体の温かく前向きな雰囲気につながっていると感じております。
魅力あふれる高陽自動車学校様に、ゼンリンの分析型ポスティングを非常に気に入っていただき、高くご評価いただいていることを大変嬉しく思っております。地域特性や反響を踏まえたご提案を通じて、お役に立てていることに喜びを感じるとともに、日頃より多くのご理解とご協力をいただいておりますことに心より感謝申し上げます。
※掲載の情報は2026年8月時点のものです