拡充された建物属性情報により分析業務の高度化・効率化を支援

2021年5月14日
株式会社ゼンリン

株式会社ゼンリン(本社:福岡県北九州市、代表取締役社長:髙山善司、以下ゼンリン)は、2021年5月14日(金)より、時空間データベース(※1)を最大限に活用した「ZENRIN Maps API」にて、マーケティングやシミュレーションなどの業務で活用いただける新機能を提供開始しました。新たに建築年や分譲/賃貸区分などの建物属性情報を拡充し、各業種における分析業務の高度化・効率化を支援します。
今後もゼンリンは本APIを通して、企業が保有する様々な情報の利用価値を更に高め、ビッグデータ分析を高度化するソリューションの実現を目指します。

※1

ゼンリンが全国の調査網により収集した様々な情報を一元管理し、最新の情報をお客様にとって最適な形で提供可能なデータベース