観光客の行動情報活用に向け、今年度中に有効性を検証
2022年8月23日
株式会社ワイヤ・アンド・ワイヤレス
長崎市中央地区商店街連合会
一般社団法人長崎サービス アンド ディベロップメンツ
Oxyzen株式会社
レイ・フロンティア株式会社
株式会社スイッチスマイル
株式会社ゼンリン
株式会社ワイヤ・アンド・ワイヤレス(本社:東京都中央区、代表取締役社長:向吉 智樹)と、長崎市中央地区商店街連合会(所在地:長崎県長崎市、会長:本田 時夫)、一般社団法人長崎サービス アンド ディベロップメンツ(所在地:長崎県長崎市、代表理事:高橋 孝次)、Oxyzen株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長 CEO:松井 康至)、レイ・フロンティア株式会社(本社:東京都台東区、代表取締役社長 CEO:田村 建士)、株式会社スイッチスマイル(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:長橋 大蔵)、株式会社ゼンリン(本社:福岡県北九州市、代表取締役社長:髙山 善司)は、長崎県の観光分野におけるEBPM(エビデンス・ベースト・ポリシー・メイキング。証拠に基づく政策立案)推進を視野に、現在提供中のサービスを活用・連携することによって得られるデータの有効性を検証する実証事業(※1)を今年度中に開始します。
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本実証事業は、長崎県の「令和4年度Society5.0加速化事業」に採択されています。