2022年5月10日
株式会社ゼンリン
株式会社Mobility Technologies

株式会社ゼンリン(本社:福岡県北九州市、代表取締役社長:髙山善司)と、株式会社Mobility Technologies(本社:東京都港区、代表取締役社長:中島宏)は、ドライブレコーダーのデータを元に、地図と実際の道路情報の差分をAI技術などを用いて自動で抽出し、地図のメンテナンスに活用する「道路情報の自動差分抽出プロジェクト」において、全国の高速道路を対象に試験運用を開始しました。高速道路の規制標識の変化を自動で検出します。