こんなお悩みを抱えていませんか?
手持ちの地図が古い。
それに毎回買い替えるのも面倒
土地や物件の災害リスクを
簡単に把握したい
地歴調査のために
過去の地図がほしい
作業を効率化します
不動産鑑定業務に特化した
3つのポイント
POINT 1
最新版の住宅地図やブルーマップなど8種類の地図情報がいつでも使える
不動産調査業務はもちろん、地図の買い替えの手間も大幅に削減
鑑定評価業務に役立つ豊富な地図情報を、住宅地図に重ね合わせて確認できるため調査効率が格段にアップします。
さらに、地図情報は自動的に最新版へと更新されるため、面倒だった地図の買い替えも不要になります。
インターネットで24時間いつでも利用可能で、例えば、地番を確認する場合でも、法務局の取扱時間を気にする必要がなくなります。
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住宅地図
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ブルーマップ
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用途地域
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地価公示
…など全8種
POINT 2
ハザード情報が住宅地図上で確認できる
鑑定評価に欠かせない土地の災害リスク調査をスムーズに
洪水・土砂・津波のハザード情報を住宅地図上にわかりやすく表示できるため、「自治体ごとに形式が異なるハザードマップ」に悩まされることがなくなります。
洪水
土砂
津波
POINT 3
過去の住宅地図が確認できる
地歴・土壌調査の情報収集を手軽に※本機能は【過去地図付きプラン】をご契約の方のみご利用いただけます
1994年以降(※)の過去の住宅地図を参照できるため、土地や物件の所在について過去を遡って確認いただけます。
調べたい建物や事務所の名称を指定して、過去地図を対象に検索を行うことも可能です。
※地区によって閲覧できる地図の年度が異なります
※居住者名の掲載はありません
選べる料金プラン
過去地図付きプラン おすすめ!
1IDにつき、任意の都道府県を1つ選択できて
過去地図を含む、
全ての機能が利用可能
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基本プラン
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※どちらのプランもご契約は1年単位(自動契約)となります。
※2023年8月1日より価格改定いたしました。
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