道路関連調査
公共物の現地調査で、維持管理業務を支援
交通規制・標識、カーブミラー、防犯灯など、道路や公共物に関する現地調査を支援。住宅地図現地調査で培ったゼンリンの調査力を活かし、公共インフラの把握、台帳整備に貢献します。
お客さまが抱える課題
道路附属物等の維持管理の効率化を検討する担当部署様
- 課題
- カーブミラーや防犯灯などの道路附属物等は地域内に広く分布しており、設置場所や状態を継続的に把握するには多くの手間がかかるため、調査が追い付かず、点検・修繕・更新の優先順位を検討しにくい状況があります。さらに、情報を紙台帳や表計算ソフトなどでアナログ管理している場合、老朽化や劣化、不具合の状況把握が追い付いていないことも課題となっています。
交通規制等の管理の高度化に取り組む都道府県警様
- 課題
- 道路標識や道路標示など、交通安全に関わる施設は、位置や状態を継続的に把握する必要があります。一方で、標識の老朽化や視認性低下、設置状況の不整合を確認するには多くの点検工数がかかります。道路事情の変化に対して交通規制情報のメンテナンスが追い付かず、既存情報の劣化・老朽化確認にも課題があります。
ソリューション特長
目的に応じた現地調査で、公共物管理を効率化
道路受託調査では、交通規制・標識、カーブミラー、防犯灯など、自治体様や警察関係機関様の目的に応じた公共物調査を支援します。ゼンリンは、住宅地図作成に伴う定期的な現地調査で培ったノウハウを活かし、調査対象、取得項目、判定基準、納品形式を事前に整理したうえで現地調査を実施。調査結果は住宅地図GISと組み合わせることで、位置情報、設置物状況などを台帳化し、一元管理することが可能。予防保全、更新計画、危険箇所の把握、庁内共有など、公共インフラの維持管理に必要な情報整備を支援します。
ソリューション例
カーブミラーや防犯灯の位置・状態を把握し、維持管理を支援
- 課題
- カーブミラーや防犯灯などの公共物は地域内に広く分布しており、設置位置や状態を継続的に把握するには多くの手間がかかる。老朽化や不具合への対応も、事後対応に偏りやすい。
- 提案
- 調査項目や判定基準を自治体様と整理したうえで、ゼンリンの調査員が現地目視調査を実施。設置位置、状態、写真などを取得し、住宅地図やGIS上で確認できる形に整理します。
- 効果
- 公共物の分布や状態を把握しやすくなり、新設、撤去、移設、点検、修繕、更新の優先順位を検討しやすくなります。予防保全に向けた基礎情報として活用できます。
標識・標示の現地状況を調査し、交通規制管理を支援
- 課題
- 道路標識や道路標示の位置・状態を継続的に把握する必要があるが、老朽化や視認性低下、設置状況の不整合を確認するには多くの点検工数がかかる。
- 提案
- 標識・標示などの設置場所や状態を現地調査で確認し、老朽化や劣化を含む設置物の状況をデータ化。交通規制の維持管理に活用できる情報として整備します。
- 効果
- 標識・標示の現地状況や更新対象を把握しやすくなり、交通規制情報の精度・鮮度維持に活用できます。確認作業や更新対象整理の効率化にも貢献します。