受託調査
地図づくりで培った調査力で、地域課題を解決
住宅地図調査で培った現地調査力と地理空間情報を活用し、自治体・企業が抱える地域課題の把握を支援。空き家、公共物、道路附属物、浄化槽、住居表示、各種アンケートなど、目的に応じた調査設計から実査、集計・分析、データ整備まで一貫して対応します。
お客さまが抱える課題
地域課題の実態把握の効率化を目指す自治体・公共機関様
- 課題
- 空き家、公共物、道路附属物、浄化槽など、管理対象が多岐にわたるため、実態把握に多くの手間がかかっています。また、調査範囲が広く、人員や時間の確保が難しい状況です。
空家等対策計画の見直しを検討している自治体危機管理部門様
- 課題
- 空家等対策計画の策定・見直しにあたっては、区域内の空き家の最新実態を把握する必要があります。利活用可能な空き家の把握や、危険性の高い空き家の確認など、現地調査には多くの人手を要します。また、調査員ごとに判定結果の品質にばらつきが生じる懸念があります。
道路附属物等の維持管理業務の効率化を目指す担当部署様
- 課題
- 道路附属物等をアナログで管理しているため、設置場所や状態に関する情報の更新が追い付かず、台帳と現地状況との間に差異が生じています。維持管理や更新計画の策定に向けて、現地情報を正確かつ管理しやすいデータとして整備する必要があります。
防災対策に必要な地域情報を効率的に把握したい自治体防災部署様
- 課題
- 災害リスクへの備えとして、中小河川のハザードマップ作成、ブロック塀の安全確認、住民の防災意識調査など、多様な情報を把握する必要があります。
ソリューション特長
現地調査・アンケート・データ整備を一貫支援
ゼンリンは、住宅地図調査で培った現地調査ノウハウと地理空間情報を強みに、自治体・企業の調査業務を支援します。空き家や道路附属物の調査、台帳整備、アンケートまで、目的に応じ調査を設計します。結果をGISと連携し、庁内共有や継続的なデータ活用につなげます。
ソリューション例
空き家の最新実態を把握し、計画見直しを支援
- 課題
- 空家等対策計画の見直しには、区域内の空き家の最新状況や危険性、利活用可能性を把握する必要がある。
- 提案
- ゼンリンの空き家コンテンツと自治体様の保有情報を照合し、目的に応じた調査項目・取得基準を設計。現地調査と精査を行います。
- 効果
- 空き家の分布や状態を把握しやすくなり、計画見直しや施策検討に活用できます。判定基準の明確化により、調査品質の平準化も支援します。
道路附属物の現地状況を調査し、維持管理を支援
- 課題
- 道路附属物等の情報をアナログで管理しているため、設置場所や老朽化・劣化状況の更新が追い付かない。
- 提案
- 設置場所の確認、老朽化や劣化を含む設置物の状況等を現地調査で収集し、管理しやすいデータとして整備・提供します。
- 効果
- 道路附属物等の現地状況を把握しやすくなり、維持管理や更新計画の検討に活用できます。台帳情報の精度向上にも貢献します。
防災対策に必要な地域情報を収集・可視化
- 課題
- 災害リスクへの備えに向けて、ハザードマップ作成、ブロック塀確認、住民意識調査など、多様な情報を把握する必要がある。
- 提案
- 自治体ごとの課題や地域特性に合わせ、現地調査やアンケート調査を実施。調査結果を地図上で可視化し、他の保有データとの連携も支援します。
- 効果
- 地域全体のリスクや優先度を把握しやすくなり、防災計画や住民啓発に活用できます。地域の実情を多面的に捉える調査を支援します。