こんなお悩みを抱えていませんか?
手持ちの地図が古い。それに毎回買い替えるのも面倒
建ぺい率や容積率、都市計画情報を簡単に把握したい
CADソフトに直接取り込める地図データがほしい
建設予定地の接道状況を簡単に知りたい
作業を効率化します
建設・設計業務に特化した
3つのポイント
POINT 1
最新版の住宅地図・ブルーマップ・用途地域がいつでも利用できる
敷地調査を効率化し、地図の買い替えの手間も大幅に削減
現場の周辺調査に必要な地番や都市計画情報を、住宅地図に重ね合わせて確認できるため調査効率が格段にアップします。
さらに、地図情報は自動的に最新版へと更新されるため、面倒だった地図の買い替えも不要になります。
インターネットで24時間いつでも利用可能で、例えば、地番を確認する場合でも、法務局の取扱時間を気にする必要がなくなります。
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住宅地図
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ブルーマップ
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用途地域
POINT 2
住宅地図がDXF形式でダウンロードできる
地図のスキャン・トレース不要で、手間なくきれいな仕上がりに
住宅地図をCADソフトに直接取り込めるデータとして出力できるため、地図のCAD化に費やしていた工数とストレスを軽減することができます。
道路や建物などはレイヤーで管理されているため、CADソフトに取り込んだ後の編集や加工も効率的に行えます。
POINT 3
幅員毎に道路を色分け表示できる
現地確認に行く前の事前調査を手軽に
幅員3m以上の道路を3段階のレベル別に色分け表示できるため、おおまかな接道状況をひと目で把握することができます。
色分けされた道路を選択すると、道路の種類や標高情報などを確認できます。
料金プラン
基本プラン
1IDにつき、任意の都道府県を1つ選択できて
全ての機能が利用可能
※DXFダウンロード回数は毎月5回まで
支払い方法を選んで今すぐ申し込み
月払いで申し込む 年払いで申し込む購入について問い合わせる
オプション
基本プランで選択した都道府県に加え、
任意の市区町村1つが利用可能に
さらに月々のDXFダウンロード回数+1回
オプションは基本プラン契約後、
サービス上から申し込みいただけます
※オプションにおいて、東京23区、政令指定都市は区単位でのカウントとなります。
※2023年8月1日より価格改定いたしました。
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