土地売買や土地の名義変更などの手続きに必要となる公図をデータベース化。
概要
公図の閲覧申請や都市計画の事前確認に最適
法務局(登記所)備え付けの地図(公図)及び都市計画情報をデータベース化。
ゼンリン住宅地図データベース「Zmap-TOWNII」と 組み合わせて活用することで、不動産取引業務や建築確認業務、都市計画の事前確認業務の効率化が図れます。
特長
住居表示番号と関連付けされた「地番・公図番号」
Zmap-TOWNIIとの組み合わせにより、住居表示番号から地番や公図番号など必要な情報を検索可能。
レイヤ構造とポリゴン化による自由度の高いデータベース
レイヤ構造の採用により、必要な情報のみを表示可能。
公図界や地番界をポリゴン化。ポリゴン単位での色塗りが可能。
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本画像は、「ブルーマップIIデータ」と「Zmap-TOWNII」を重ね合わせた図です。
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利用されるシステムにより画面イメージが異なる場合があります。
収録データ・仕様
収録データ |
地番、枝番、公図番号、公図界、用途地域名、用途地域界、容積率、 建ぺい率 |
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提供エリア |
約400市区町村 |
提供単位 |
市区町村単位 |
提供形式 |
Shape |
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ブルーマップのご利用には、別途Viewerソフトが必要になります。
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ブルーマップのご利用には、同地区のZmap-TOWNII(住宅地図データベース)のご購入が必要になります。
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利用するソフトによっては、データの重ね合わせ作業が必要な場合があります。
GIS地図データ商品 / ソリューションに関するお問い合わせ
ラインナップ
よくあるご質問
全般
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ゼンリン住宅地図データベース Zmap-TOWNII との組み合わせによりご利用いただける ブルーマップデータベースや、法人様向けのサービスもございます。下記からお問い合わせください。
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地区や利用台数によって変わります。商品提案のお申し込みを承っておりますので、下記からお問い合わせください。