営業活動でこんなお悩みや課題はありませんか?
そのお悩みや課題を解決します!
ZENRIN GISパッケージ セールスサポートは、営業活動をトータルサポートするツールです。
「営業準備や報告に取られていた時間を成果につながる商談時間に回せるように!」
「メンバーや営業スタイルはこれまで通りで、時間を有効活用!」
営業状況の
把握・報告など成果の均一化
共通ツールによる、顧客情報、営業情報の一元管理
- 統一された情報管理(属人化の解消)
- スムーズなチーム内での情報共有や連携
顧客が見つかる
逃さずキャッチ
取引先企業の見える化/新規の企業リストを瞬時に作成
- 準備の時間短縮、活動の時間増加
- まだアプローチできていない企業の見える化や、“ついで”営業で営業チャンスを逃さない状態の醸成
活動結果からの
分析と予測
マッピングでの色分け表示/ステータスボードで活動状況を一覧化
- 営業状況を俯瞰して把握でき、担当者の指導や次に攻めるべき先の選定へ活用可能
あらゆる営業活動のプロセスにおいてシームレスにサポートします!
1事前準備の「効率化」により営業活動量を底上げ
- 取引先の一元管理
- 企業情報の取得
- 新規営業先のリストアップ
2活動状況の「共有」により
営業の意思決定を迅速に
- 現地からの活動報告
- リアルタイムな情報共有
3活動情報を蓄積、
「次の計画」につなげる
- 活動状況のダッシュボード表示
- 営業実績を地図上で可視化
- ターゲット業種など傾向の把握
モニター利用いただいたお客様の声
企画印刷関連
1週間ほどかかっていた事前準備が約30分まで短縮
営業先の選定からリストの作成、担当振り分けまで多岐にわたる作業をこのツール1つで瞬時にできるので、新規営業への取りかかりがスムーズになりました。
食品関連
効率のよいルート営業を実現
これまで別々のサービスで行っていたリスト作成と地図への可視化作業が、このツールを使えば1分ほどでできるように。訪問先の位置関係と営業ステータスが分かり、計画が以前よりも立てやすくなりました。
企業研修
案件数が2倍に増加
条件を指定し自社に適した営業リストが作成できることにより、ムダなアプローチが減りました。また、外出先から活動報告ができるため、報告にかかる時間も短縮でき、トータルで活動そのものに割ける時間が増え、案件数がアップしました。
通信機器
脱属人化!チーム連携UP
以前は担当ごとの営業活動の状況が見えづらく、フォローも難しかった。チーム内で同じツールを利用し、情報を共有することで全体の活動状況を把握しやくすくなり、チームの活性化につながりました。
導入をご検討中の方、
お気軽にお試し・ご相談ください
ラインナップ
機能
機能1
取引先の一元管理・情報取得
- 取引先のCSVデータを取り込み、自動的にマッピングできます。
- 取り込んだデータに対して、資本金や売上高などの企業情報を取得できます。
機能2
新規営業リストの作成・担当振り分け
- エリアやターゲットの条件(従業員数や資本金など)を指定し、営業先を簡単にリストアップ&マッピングできます。
- リストのフィルタ機能や任意の図形範囲で一括で担当の振り分けができます。
機能3
営業状況の報告・更新
- パソコンやスマートフォンから営業状況を報告、更新できます。
- 営業ステータスやランクなどの管理項目をお客様の環境に合わせて自由に設定することができるカスタマイズ性も備えています。
機能4
活動実績のリアルタイム表示
- 報告される営業状況をダッシュボードで端的に一覧表示できます。
- 全体把握はもちろん、個別の詳細もダッシュボードから確認し、商品や担当者など、様々な項目で切替表示ができます。
機能5
フィールド営業時の訪問支援
- 営業先周辺の住宅地図を紙で出力したり、スマホで表示することができます。
- 営業先の場所確認や複数の営業先を回る際の効率的な経路確認など、出先での営業活動をサポートします。
モニター利用いただいたお客様の声
企画印刷関連
1週間ほどかかっていた事前準備が約30分まで短縮
営業先の選定からリストの作成、担当振り分けまで多岐にわたる作業をこのツール1つで瞬時にできるので、新規営業への取りかかりがスムーズになりました。
食品関連
効率のよいルート営業を実現
これまで別々のサービスで行っていたリスト作成と地図への可視化作業が、このツールを使えば1分ほどでできるように。訪問先の位置関係と営業ステータスが分かり、計画が以前よりも立てやすくなりました。
企業研修
案件数が2倍に増加
条件を指定し自社に適した営業リストが作成できることにより、ムダなアプローチが減りました。また、外出先から活動報告ができるため、報告にかかる時間も短縮でき、トータルで活動そのものに割ける時間が増え、案件数がアップしました。
通信機器
脱属人化!チーム連携UP
以前は担当ごとの営業活動の状況が見えづらく、フォローも難しかった。チーム内で同じツールを利用し、情報を共有することで全体の活動状況を把握しやくすくなり、チームの活性化につながりました。