ゼンリン3D地図データで
できること

リアリティのあるビジュアルで、
合意形成をスピーディーに

「BIM/CIM」「ADAS/AD」「Society5.0」「VFX」等、建設や自動車、災害研究、映像制作など各業界で求められるタスクに
対して、ゼンリン3D地図データが「迅速な合意形成」「業務効率化」「データ可視化」を実現します。

POINT 01

日本全国を3Dモデル化

ゼンリンの持つ地図情報を生かした3D地図データを日本全国整備しています。都市部だけでなく郊外や山域、港湾でのシミュレーションにもご活用いただけます。

3D MODELING
POINT 02

用途に合わせて自由に編集可能

ゼンリンの3D地図データは、お客様の用途に合わせて自由に編集・加工が可能です。建設・設計や自動車、研究、エンタメなど幅広い分野でご活用いただけます。

EDITABLE
POINT 03

24時間365日
いつでもダウンロード

ゼンリンの3D地図データは、【3D地図データオンライン提供サービス】から短時間で簡単にダウンロードできます。24時間365日、急な案件にも対応できます。

DOWNLOAD ANYTIME
FEATURES
01

3D都市モデルデータ

ゼンリンの詳細地図情報と専用車両で計測したデータにより、現実の街を忠実に3Dモデル化。交差点付近を中心に各種センサーや全方位カメラを搭載した専用車両により、建物の形状や質感、道路の交通標識や路面ペイントまで収集。それぞれの距離や位置情報を走行撮影により収集し、細部まで忠実に現実を再現しています。
※専用車両の計測範囲外は疑似テクスチャ等の簡易表現のモデルが含まれます。

3D都市モデルデータ

特長

  • テクスチャ付き
  • 道路の路面ペイントまで忠実に再現
  • 高架等の立体表現
  • 地形表現(50mメッシュ標高版)
  • 国内21都市対応
    (東京23区全域・大阪市内全域対応)
  • 年1回データ更新
PICK UP

リアルモデル・ライトモデル

撮影画像を基に現実世界を再現した「リアルモデル」と
ゼンリンの詳細な地図情報を基に生成した「ライトモデル」。

リアルモデル

現地撮影した画像データを基に生成した歩行者目線でも利用できる3Dモデルです。
高架やアンダーパスも表現しています。

ライトモデル

建物形状と階数情報を基に生成した3Dモデルに疑似テクスチャを貼り付けた簡易3Dモデルです。

リアルモデル・ライトモデルの詳細はこちらから

FEATURES
02

広域3次元モデルデータ

ゼンリンの詳細地図情報と国土地理院が公開している地形データを組み合わせ、建物の形状と階数情報を基に全国をモデル化した3D地図データ。建設・都市開発シミュレーションや、建築分野のBIM/CIM業務、VRコンテンツ開発など、さまざまな利用用途に対応しています。

広域3次元データ

特長

  • ゼンリン住宅地図を基に3Dモデル化
  • 日本全国対応
  • 5km四方~広域の出力可能
  • 選べる地形表現
    (10mメッシュ標高版・50mメッシュ標高版)
FEATURES
03

DXFデータ

ゼンリンが持つ日本全国の地図データをCADソフトに取り込み、設計業務にご活用いただけます。
建物や道路など30種類以上のレイヤーに分かれており、業務の用途に応じて必要な情報を柔軟に利用できます。

DXFデータ

特長

  • 住宅地図をDXFデータ化
  • 2Dと3Dの2つのデータを出力可能
  • 日本全国対応
  • 構造物ごとにレイヤー化
  • 主要CADソフトで利用可能

幅広いニーズに対応

さまざまな
「業種」と「仕事」に

  • 建設業界

    建設業界

    • 建築プレゼンテーション
    • 設計・施工の計画検討
    • 環境解析シミュレーション
  • 映像/VR制作業界

    映像制作業界

    • 映像制作
    • VRコンテンツ制作
    • アプリケーション開発
  • 自動車業界

    自動車業界

    • AD/ADAS関連シミュレーション
    • ドライブシミュレーション
導入企業実績 約400社

3D地図データに関する
お問い合わせ

デモ・お見積り依頼、
サービスのお申し込み方法について、
お気軽にお問い合わせください。

ラインナップ

事例紹介

情報知識

3D地図データ
オンライン提供サービス

法人のお客様向けに、
ご利用のソフトウェアに最適な仕様で
3D地図データをご提供する
オンラインサービスをご用意しております。

必要なときに必要な分だけ、スピーディに購入いただけるため、「ソフトウェアによって3Dの設定がバラバラで大変…」「今すぐデータを使いたいけど手続きが煩雑…」などのお悩みを解決し、周辺環境の作成にまつわる人件費、作業時間などを大幅に削減します。

POINT

オンライン提供サービスの
3つのポイント

  1. 最新の3D地図データを24時間
    365日いつでもダウンロード

    急な案件やコンペで3D地図データが必要になってもすぐに対応できる心強いサービスです。

  2. 各種ソフトウェアに
    最適な仕様でご提供

    各業種の主要ソフトウェアに対応した、最適な仕様の3D地図データが簡単にダウンロードできます。
    これからは3Dデータの読込設定に悩む事はありません。

  3. サービス上で誰でも簡単に
    3Dデータ編集

    専門的な知識も必要なく誰でも簡単に編集できるので、今までダウンロード後に発生していた3Dモデル編集の手間を大幅に削減します。

FUNCTION

オンライン提供サービスの
3つの機能

  1. 航空写真貼付機能
    機能01

    航空写真貼付機能

    航空写真付きの3D地図データをダウンロード

    お客様がお持ちの航空写真や国土地理院のタイル画像を3D地図データに張り付ける事が可能で、更にリアルな表現に編集できます。
    サービス上で簡単に設定、位置合わせも自動調整されるので、これまで航空写真貼付に費やしていた手間やコストの削減につながります。

  2. オブジェクト編集機能
    機能02

    オブジェクト編集機能

    任意の既存構造物を削除した状態で
    3D地図データをダウンロード

    建設予定地にある建物や、案件によって不要な建物・道路・樹木などのオブジェクトをサービス上で簡単に削除して3D地図データをダウンロードできます。
    手間のかかるオブジェクト削除作業なしに、お客様が作成した3Dモデルをすぐに配置いただけます。

  3. マテリアル編集機能
    機能03

    マテリアル編集機能

    サービス上で簡単に3D地図データのマテリアルを
    編集してダウンロード

    建物・道路・水域・敷地などの構造物ごとにマテリアル色の変更や、お客様お持ちの画像を用いたテクスチャ貼付が可能です。
    専門的な知識なしで誰でも簡単にマテリアル編集ができるので、3D地図データダウンロード後に発生していた編集作業負担を軽減します。

SOFTWARE

対応ソフトウェア

対応ソフトウェア一覧

  • Autodesk Navisworks
  • Autodesk Infraworks
  • Autodesk 3ds Max
  • Autodesk Maya
  • Lumion
  • Rhinoceros
  • ARCHICAD(※1)
  • Autodesk AutoCAD / Civil3D(※2)
  • Vectorworks
  • FlowDesigner
  • UC-win/Road
  • Unity
  • Unreal Engine(※3)
  • Fuzor

※お客様の保有するソフトウェアでの動作及び使用目的に合致することを完全に保証するものではありません。
※各種ソフトウェアのバージョンによって3D地図データが正常に読み込めない場合がございます。
※ソフトウェアにより、別途費用でのカスタマイズが必要な場合があります。詳細はお問い合わせください。
※1 複数の3DS形式ファイルを一括で読込・配置するためのARCHICAD専用アドオンを提供しております。1ファイル毎の手作業での読込・配置操作が不要となります。
※2 形状のみ読込可能です。(テクスチャは読込不可 )
※3 Unreal Engineにインポートする際の手順及び事前準備がございます。詳細はお問い合わせください。

Lumion

Autodesk Navisworks

ARCHICAD

提供データ仕様・動作環境はこちらから

サンプルダウンロードはこちらから

PRICE

料金プラン表

プラン 完全従量課金プラン ボリューム別プラン 使い放題プラン
Dプラン Cプラン Bプラン Aプラン Sプラン
基本料金(※) 完全従量課金制 792,000円/年 1,584,000円/年 3,168,000円/年 6,600,000円/年
プラン別
ダウンロード
可能単位数(※)
完全従量課金制 6単位/年 14単位/年 32単位/年 完全使い放題
従量課金単価(※) 3D都市モデル 195,360円/単位 125,400円
/単位
105,600円
/単位
92,400円
/単位
広域3次元モデル
10mメッシュ標高版
195,360円/単位
広域3次元モデル
50mメッシュ標高版
125,400円/単位
DXFデータ
(2D/3D)
125,400円/単位
  • ※金額は全て税込。2023年7月現在の価格となります。
  • ※1単位は、1ブロック又は1ブロック相当面積となります。
    ・3D都市モデルデータ:1ブロック(約625m四方)または 1ブロック相当面積(任意範囲指定時)
    ・広域3次元モデルデータ:1ブロック(約5km四方) または 1ブロック相当面積(任意範囲指定時)
    ・DXFデータ:1ブロック(約2.5km四方)または1ブロック相当面積(任意範囲指定時)
  • ※上記は、業務利用向け価格となります。一般消費者向けコンテンツ・商品としての再販・二次利用を伴う場合は、別途御見積いたします。
  • ※ボリューム別プランのダウンロード可能単位数を超えて注文する場合、各プラン別の従量課金単価でのご提供となります。
  • ※ボリューム別プラン・使い放題プランは1年単位の契約となります。
  • ※契約期間中の複数プランの追加・更新が可能です。
FLOW

申し込みの流れ

  1. 01

    以下フォームより
    お問い合わせ

  2. 02

    弊社営業スタッフ
    が応対

  3. 03

    注文書入力・送付
    (PDFにて送付)

  4. 04

    注文内容
    確認・審査

  5. 05

    アカウント発行
    連絡

  6. 06

    ご利用開始

※通常約5営業日~10営業日程度かかります。初回取引時は別途財務諸表などのを提出を求める場合がございます。

CONTACT

オンライン提供サービスを
ご検討の方は、
以下フォームより
お問い合わせください。

オーダーメイドサービス

お客様のご要望に合わせた3D地図データを
オーダーメイドでご提供いたします。

  1. 01

    点群データを3Dモデル化

    お客様がお持ちの点群データを基に3Dモデルを作成いたします。また、基となる点群データの作成も承ります。

    詳しくはこちら
  2. 02

    整備エリア外の3D地図化

    3D地図データオンライン提供サービスの整備エリア外の3D都市モデルデータ作成も承ります。

  3. 03

    3D地図データを利用した
    映像作品

    サイネージ用などの映像コンテンツ作成を承ります。自社への道案内などにもご利用いただけます。

  4. 04

    標準以外のフォーマットへ
    変換

    標準フォーマットのFBX、3DS、DXF以外のフォーマット(OBJ、STL等)をご要望の場合はご相談ください。

  5. 05

    ジオラマ・プロジェクション
    マッピングの作成

    3D地図データを用いたジオラマ作成を承ります。またプロジェクションマッピングにも対応。イベント等でご活用いただけます。

  6. 06

    デジタルツイン、
    メタバース環境構築

    デジタルツインやメタバースのための仮想空間の環境構築をお手伝いいたします。

点群データでできること

  • 保守

    高速道路、橋梁、トンネルなど
    インフラ構造物の点検

  • シミュレーション

    プラント設備などの
    配置・設計検討や保全

  • 防災・減災

    災害による被害確認、
    デジタルツイン

  • 文化保存

    デジタルアーカイブ

  • 文化保存

    デジタルアーカイブ

  • 映像・エンタメ

    メタバース空間構築

当社点群ソリューションで
できること

  1. 01点群の取得代行

    独自の移動型計測装置を利用し、位置情報付き画像・点群などの情報収集を代行。
    現地計測・調査スケジュールを大幅に短縮できます。

    点群の取得代行
  2. 02点群のデータ処理

    点群の間引き・不要エリアの削除・オブジェクト分割といったデータ処理を代行し、次工程で扱いやすいデータを提供いたします。

    点群のデータ処理
  3. 03点群の3Dモデル化

    当社が取得代行した点群データ、もしくはお客様が保有する点群データを、モデルの自動生成・抽出ツールを駆使し、コストと制作期間をおさえて3Dモデル化します。

    点群の3Dモデル化

料金例

下記リンクにて参考価格をご覧いただけます。

点群データの料金例を見る
CONTACT

オーダーメイドサービスを
ご検討の方は、
以下フォームより
お問い合わせください。

3D地図データに関する
お問い合わせ

デモ・お見積り依頼、
サービスのお申し込み方法について、
お気軽にお問い合わせください。

よくあるご質問

全般

  1. A

    以下の3D地図データをダウンロード可能です。
    (1)3D都市モデルデータ(通常版・ライトモデル白モデル化版)
    (2)広域3次元モデルデータ 50m標高メッシュ版
    (3)広域3次元モデルデータ 10m標高メッシュ版
    (4)DXFデータ

  2. A

    各データ以下の形式でダウンロード可能です。
    【3D都市モデルデータ/広域3次元モデルデータ】
     ・FBX形式、3DS形式 ※テクスチャデータは、PNG形式

    【DXFデータ】
     ・DXF形式 ※テクスチャデータ無し

  3. A

    3D地図データは、モデルデータとテクスチャデータで構成されており、緯度経度等の位置情報は付与されておりません。そのため、各ブロックの位置情報を記載したファイルをご提供しております。
    また、平面直角座標データをご提供の場合、3D地図データの座標情報から位置情報を特定することが可能です。

  4. A

    3D都市モデルデータは、国土地理院の数値地図50mメッシュ数値標高データを基に地形モデルを作成しております。
    広域3次元モデルデータは、50mメッシュ数値標高データ、または10mメッシュ数値標高データを基に作成した3D地図データをご選択いただくことが可能です。

  5. A

    デフォルトプリセットとして以下のソフトウェア向けプリセットを予め用意しております。
    (1)Autodesk Navisworks
    (2)Autodesk 3ds Max/Maya
    (3)Autodesk Infraworks(平面直角座標系専用)
    (4)Lumion
    (5)Rhinoceros
    (6)ARCHICAD
    (7)Vectorworks

    ※お客様の保有するソフトウェアでの動作及び使用目的に合致することを完全に保証するものではありません。

  6. A

    お客様の利用用途に応じて加工改変を許諾させていただいております。

  7. A

    チケットを全て使用した場合は、各プランに設定された超過従量単価にてダウンロード(購入)が可能です。または、新たに別のプランを追加契約いただくことも可能です。

  8. A

    3D地図データオンライン提供サービスでは、以下の2つの方法で範囲を指定することができます。

    <ブロックで範囲を指定>
    当社の定める定義区画単位で範囲を指定する方法です。
    定義区画に含まれないデータは、複数ブロックを選択して範囲指定してください。

    <自分で範囲を指定>
    矩形で範囲を指定する方法です。但し、チケット消費及び課金の基準単位は、各データの1ブロック同等の面積を基準に1単位として計算されます。基準面積に満たない場合は、1単位として繰り上げ計算します。
    ※年間契約プランのみ「自分で範囲を指定」機能を使用可能です。

  9. A

    各データの1ブロックの定義及びサイズは以下の通りです。

    <3D都市モデルデータ>
    標準地域メッシュ 第2次メッシュを縦横16分割した約625m四方のサイズとなります。

    <広域3次元モデルデータ>
    標準地域メッシュ 第2次メッシュを縦横2分割した約5km四方のサイズとなります。

    <DXFデータ>
    標準地域メッシュ 第2次メッシュを縦横4分割した約2.5km四方のサイズとなります。

  10. A

    エリア及びテクスチャ量によって異なりますが、1ブロックあたり約10MB~約300MB程度です。
    複数ブロックを1ファイル統合出力する場合は、更にデータ容量が増加します。

  11. A

    2020年1月現在、各データのブロック数は以下の通りです。
    詳細な整備範囲は、範囲指定時の地図画面上でご確認ください。

    <3D都市モデルデータ>
    整備ブロック数:6,819ブロック
    東京23区及び大阪市の全域とその他政令指定都市19都市の中心部となります。

    <広域3次元モデルデータ>
    整備ブロック数:17,119ブロック
    日本国内全域を整備しております。

    <DXFデータ>
    整備ブロック数:約68,000ブロック
    日本国内全域を整備しております。

  12. A

    3D地図データオンライン提供サービスで一度に指定可能な最大範囲は以下の通りです。
    <ブロックで範囲を指定>
    3D都市モデルデータ  :最大16ブロックまで
    広域3次元モデルデータ :最大4ブロックまで
    DXFデータ       :最大1ブロックまで

    <自分で範囲を指定>
    3D都市モデルデータ:最大9ブロック選択相当の範囲まで(短辺・長辺の制限あり)
    ※例)短辺が1ブロック相当の長さ(約625m)未満の場合、長辺は7ブロック相当の長さ(約4.3km)以内          
     
    広域3次元モデルデータ:最大1ブロック選択相当の範囲まで(短辺・長辺の制限あり)
    ※短辺、長辺共に1ブロック相当の長さ(約5km)以内

    DXFデータ:最大4ブロック相当の範囲まで(短辺・長辺の制限あり)
    ※短辺、長辺共に約4.8km以内

  13. A

    チケット1枚の消費及び従量課金は、基準単位を定めております。
    データ取得の範囲指定方法により以下の基準となります。

    <ブロックで範囲を指定>
    ・各データの1ブロックが1単位となります。
     3D都市モデルデータ :約625m四方の定義区画単位
     広域3次元モデルデータ :約5km四方の定義区画単位
     DXFデータ       :約2.5km四方の定義区画単位

    <自分で範囲を指定>
    ・各データの1ブロック相当面積が1単位となります。
     3D都市モデルデータ  :約0.39km²(1ブロック相当面積)
     広域3次元モデルデータ :約25km²(1ブロック相当面積) 
     DXFデータ       :約6.25㎢(1ブロック相当面積)
     ※基準面積に満たない場合は、1単位として繰り上げ計算します。

  14. A

    3D地図データダウンロード時の変換設定に間違い等があった場合は、同じ範囲に限り対象データのプリセット内容を変更して1ヶ月間再ダウンロード(再変換)が可能です。

  15. A

    3D地図データの切断は行わず、指定範囲内に含まれる各オブジェクトの最小の部品単位で出力します。
    そのため、部品の大きさによっては、指定範囲の境界を超えてデータが出力される場合があります。

  16. A

    3D地図データオンライン提供サービスでは、住所、駅名、施設名による場所の検索が可能です。

  17. A

    3D地図データオンライン提供サービスでは、範囲選択時に選択箇所の3D地図データをブラウザ上で確認できる「プレビュー機能」を搭載しております。(移動・拡大/縮小・回転操作可能)
    ※任意範囲選択時でもブロック単位でのプレビューとなります。

  18. A

    3D地図データオンライン提供サービスの3D地図データは、年1回最新版データに更新しております。
    お客様は、その時点で最新の3D地図データをご利用いただくことが可能です。

  19. A

    3D地図データオンライン提供サービスで別途提供の「専用アドオン」をダウンロードの上、お客様の利用するARCHICAD環境にアドオンをインストールして、3DS形式ファイルを取り込んでご利用ください。

  20. A

    そのままでは出力できません。データの加工が一部必要となります。
    データの加工及び3Dプリンタ出力物の受託も可能です。