継続配布で地域認知を積み上げ、新規来店の安定化へ

兵庫県西宮市の苦楽園エリアで、地域密着型の買取サービスを展開する買取大吉 西宮苦楽園店様。近隣住民が買い物ついでに立ち寄れる、気軽で安心な買取店を目指して日々運営されています。
一方で、オープン当初は店舗の場所が正しく伝わりにくく、認知獲得に課題を抱えていました。そこで、エリア分析からチラシデザイン、印刷、配布までをワンストップで支援する「らくらく販促マップ セレクションサービス」を採用。継続的な配布によって地域内での認知を積み上げ、新規来店の安定化につなげています。
今回は、導入の背景や効果、今後の展望について吉岡様にお話を伺いました。

課題

  1. オープン初期に店舗認知の獲得が課題だった
  2. 従来の折込販促では来店につながる情報訴求が不足していた
  3. 折込費用が高額で、費用対効果に課題を感じていた

選定理由

  1. ゼンリンという社名と、地図会社としての信頼感
  2. エリア分析、デザイン、印刷、配布まで一括で任せられること
  3. 担当者が直接伴走しながら提案してくれる安心感

効果

  1. 地域での店舗認知が徐々に広がった
  2. 苦楽園エリアからの新規来店が増加
  3. 販促業務の負担が軽減し、接客や店舗運営に集中しやすくなった

ご利用者様

買取大吉 西宮苦楽園店様

【所在地】兵庫県西宮市
【事業内容】買取専門店
【サービス利用内容】
配布エリア分析、チラシデザイン制作、印刷、ポスティング

―― 店舗の概要について教えてください。

吉岡様:

当店は西宮市の苦楽園界隈にあり、主にご近所にお住まいの方にご利用いただいている買取店です。近くにスーパーがあるため、お買い物のついでに立ち寄っていただきやすい立地にあります。最近では来店の7割ほどがリピーターのお客様で、洋服や雑貨なども含め、幅広いお品物をお持ち込みいただいています。当店としては、お持ち込みいただいたものは極力買い取る方針で、地域の方にとって相談しやすい買取店でありたいと考えています。

―― サービス利用前はどのような課題を感じていましたか。

吉岡様:

オープン当初は本部指定の新聞折込チラシを大量に入れていました。ただ、その時期Googleマップには駅前の旧店舗情報が残っていて、「買取大吉 苦楽園」で検索すると以前の店舗が表示される状態でした。そのため、チラシを見た方が検索しても正しい場所にたどり着けず、反響がつながりにくかったんです。当時のチラシには地図掲載がなかったこともあり、まずは今の店舗の場所を正しく知ってもらう必要があると感じていました。

―― 「らくらく販促マップ セレクションサービス」はどのようなきっかけで知りましたか。

吉岡様:

きっかけはDMのはがきでした。当時は広告費を抑えながら、もっと効果的な販促ができないかと考えていた時期でもありました。
私の中では、ゼンリンさんは「地図の会社」というイメージが強く、社名そのものに安心感がありました。内容を見て興味を持ち、すぐに問い合わせをしたと思います。

―― サービス利用の決め手はどういったところにありましたか。

吉岡様:

一番大きかったのは安心感です。社名への信頼もありましたし、担当の方が直接来てくださって、こちらの状況を踏まえて話を進めてもらえたのが大きかったですね。
もともとゼンリンさんには「地図データを持っている会社」というイメージが強かったので、そのデータをもとにターゲットやエリアを絞れるなら、かなりしっかりした情報を持っているんだろうなと思っていました。必要なエリアに絞って配布できる分、以前の新聞折込よりも販促費用を抑えながら実施できる点もありました。

―― 実際にはどのように活用されていますか。

吉岡様:

店舗を中心に周辺エリアを分けて、予算の範囲内でローテーションしながら配っています。
チラシについては、よくある買取額アップのような派手な見せ方ではなく、安心してもらえるデザインを意識しました。表面はシンプルに、裏面には買取品目を幅広く掲載しています。
家で保管していただき、必要になった時に見返してもらえるチラシにしたいという思いがありました。

―― 利用したことでの効果はありましたか。

吉岡様:

ポスティングは、「このチラシを見て来ました」とはっきり言われることばかりではありません。ただ、当店の場合はまず店の存在を認識してもらうことが大事だったので、その役割は十分あると感じています。
実際、新規のお客様に来店のきっかけを聞くと、「いつもここを通るから」と言われることが多いです。でも、その背景にはチラシでの接触もあると思っています。「そういえばあそこにあったな」と思い出してもらうきっかけになれば十分です。

―― 継続して利用する価値はどのように感じていますか。

吉岡様:

続けることに意味があると思っています。
苦楽園エリアのお客様は、以前はとても少なかったんです。近所のスーパーに買い物に来ていても、駐車場の導線の関係で店の前を通らない方が多く、3年間この店の存在を知らなかった方もたくさんいました。
そこで苦楽園界隈の配布エリアを増やしたところ、この1年くらいで苦楽園からのお客様が増えてきました。
3年間続けてきたからこそ、今の安定した新規来店につながっていると思います。1年でやめていたら、今の反響はなかったと思いますね。

―― 今後の展望を教えてください。

吉岡様:

この地域で、「近所にあるし、あそこなら安心だよ」と思っていただける店でありたいです。買取店は入店の敷居が高いと思われがちですが、当店としては、お買い物のついでにでも気軽に立ち寄っていただける店舗づくりを目指しています。そのためにも、一度きりではなく継続して販促を打ち、少しずつ地域の方に認知していただくことが大事だと感じています。今後は、親世代だけでなく、そのお子さんの世代にも自然に認知されるような存在を目指し、地域の中で長く信頼される店づくりを続けていきたいと思っています。

地域担当者

エリアソリューション本部 関西支社 神戸支店 担当:社浦 正寛(しゃうら まさひろ)

オープン当初は、店舗の場所や存在を地域の方に正しく知ってもらうことが課題でした。
そこでまずは、所在地を分かりやすく伝えられる地図付きチラシを制作し、お店のコンセプトに合わせて親しみやすさも重視しました。

吉岡様は、短期的な反響だけでなく、地域の中で継続的に認知を積み上げ、安心して来店いただけるお店づくりを大切にされていました。そのため、配布エリアも一度決めて終わりではなく、周辺地域の状況や来店傾向を踏まえながら調整し、継続してご提案しています。
今後も、地域に根ざした店舗運営を支える販促施策として、伴走しながらお力添えしてまいります。

※掲載の情報は2026年8月時点のものです

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